2023年10月6日金曜日

明日、興津会!/20ゼミ後期ゼミ開始

朝9時頃。ぞろぞろとやってくるゼミ生・・・・ではなく、昔ゼミ生たち。
OG(09)市川、谷、(10)吉村の3人です。市川は埼玉から駆け付けました。

次はたまたま談笑しているところを撮っていますが、これはたまたまで、ほとんどの時間は明日の興津会に向け3人とも黙々と作業しておりました。
最後、谷が帰っていったのは14時過ぎだったと思います。

卒業生が仕事の傍ら準備を重ねてきたガリラボの大同窓会「興津会」。
いよいよ明日となりました。
ゼミ生が60名以上が会場で、10名ほどがオンラインで再会することになります。
卒業生が企画した興津会ですが、どういった会になるのでしょう。スケジュールを見せてもらったら内容びっしりでした。
楽しみです。

以下、明日の予定です。
ガリフェス 12:00~14:00(11:30集合)
興津会   19:00~21:00(18:30受付開始)

興津会のメイン企画(?)。ラストプレゼンは次の順番になるそうです。非常に楽しみ(笑)。

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午後は後期最初の20ゼミ。

初回は夏休みの宿題(夏休みの友)の発表と卒論の報告でした。

夏休みの毎日を「1行日記(夏休みの友)」でまとめることが課題にしてあり、発表前にまず全員で他のゼミ生の1行日記を閲覧。
15分の閲覧タイムのあと、1人3分でその内容を発表していきました。
みんな面白い活動をやっていて、ただダラダラと夏休みを過ごしたゼミ生は皆無でした(1行日記の威力はすごいものだと思いました)。

その後、たまむすびとたま輪チームそれぞれからチームの活動概要を報告してもらい、ダメ出し作業。

初回は時間オーバーはしましたが、充実したゼミであったと思います。

2023年10月3日火曜日

越境学習の場?

午前中、談笑する3人。卒業生2名と在学生1名です。
OG(09)谷とOB(12)丸野がやってきて今週末に迫った興津会の準備をしていました。
丸野は今日が休み、谷は産休中。写真は、その準備の最中、休憩の瞬間のものです。

仕事をしながら、ここまで本格的に準備をするのは大変なはず。
興津会実行委員として中心になって何人か動いていますが、何がここまで彼らを突き動かしているのでしょう!?

社会人は、職場内で仕事の学習は当然ながら誰でもやっていますが、職場を越えた学びは意外に少なく、そうした学習を「越境学習」と呼びます。
社会人の学びについての研究では、越境学習は社会人の成長に対し効果的な方法だと言われています。

今日の雑談の中で、それぞれの職場での仕事の仕方について自然な情報交換が起こっているようでした。それを聞きながら、ひょっとすると、卒業生たちは、興津会というイベントを境界オブジェクトとして越境学習を実践しているのかもしれないなと思いました。
 

2023年10月1日日曜日

9月のアクセス統計

大学は後期がスタートしました。

ガリラボ通信の前期最後9月のアクセス状況です。後半ずいぶんとアクセスされていますが、きっと興津会のために過去のデータにアクセスされた結果かと思います。
ガリラボ通信は、データベースとしての役目をある程度果たせているようで、嬉しい限りです。

総ページビューも随分と増加しました。
 4,772 (PV/月) ( 159.1 PV/日 )

よく読まれたエントリーは以下の通りです。トップとなったのは、なんと先月(8月)のエントリーでした。
9月のエントリーのトップは、大学院生OB有志との飲み会で、それ以下はやはり卒業生の話題が続きました。 

教員生活も残り半年。何事もなかったように自然に終わろうと思っています。

2023年9月27日水曜日

卒論の個人面談スタート

 今日は

・  9時から10時 4年(20)坂本

・10時から11時 4年(20)大山

・11時から12時 4年(20)江﨑

の卒論についての個人面談でした。

それぞれ1時間の意見交換で、それで大まかにですが、卒論の個人テーマを決めることができました。

ただし、いざやり始めるとうまくいかず、改めて方向性を変更することもあるかと思いますが、大事なことは動き出すこと。その理由は、

ゴールに辿り着くのは一歩踏み出した人だけガリラボ通信2013/9/1

だからです。

さて、午後になり

・12時から13時 OB(11)清田依頼の動画撮影

・14時から15時 4年(20)松本との学生GP打合せ

と、今日は打ち合わせがほぼ切れ目なく続き、少々疲れました。


追記

今年から卒論の文字数は1万字となったようです。驚きました。



<おまけ>9年前(2014年)の今頃、もやいすとで阿蘇の輪地切りにでかけていたようです。SAとしては当時3年生の12ゼミ生が中心でした。懐かしい。


2023年9月26日火曜日

何をしに来たのやら~卒業生(12)丸野、(10)吉村、(09)谷

午前中、たまむすびとの会議が2時間ほどありました。
時間をかけている分だけ、内容が洗練されていってるはずです。

さて、会議が終わってたまむすびチームが作業をしているとき、OB(12)丸野がやってきました。
興津会の作業のためです。到着するや否やすぐさま、在学生の中に紛れる形で作業をスタートさせました。
さすが社会人だと思いました。

その後、1時間ぐらいして今度はOG(10)吉村がやってきました。
やはり興津会の準備とのことでしたが、到着後、(こっちは完全に姉御のような態度で)ランチタイムをスタートさせ、その後はしばし雑談。
社会人にも色々なタイプがあることを後輩に教えてくれているようです。笑

そしてまた1時間ほどして今度はOG(09)谷がやってきました。
谷も到着するや否や雑談タイムスタート。
2人でずっとしゃべっておりました。

丸野と吉村からの差入れ。谷からはドーナツでしたが、写真を撮り忘れました。
3人して、学生の時、先輩が色々と差入れをしてくれてよかったよねーと、それでまたお喋りをしているのでした。

名誉のために一応書いておくと、必要な作業は全て終えたようです。
やはり社会人。始めたら作業は迅速のようでした。



<おまけ>研究室の蜜柑を山分けする密談中の3人

密談する3人は蜜柑泥棒のように見えなくもありませんが(笑)、「ダメになっても困るので、 残っている蜜柑を持って行ってほしい」と私が頼んだ後の様子です。


2023年9月25日月曜日

OB(10)保坂からの宅急便

はちゃめちゃで、私にたくさん迷惑をかけた出来の悪いゼミ生だったOB(10)保坂から葡萄が届きました。
私の自宅に、宅急便で、です!!
先週、突然電話があり、「今、職場の人と葡萄狩りに来ている。葡萄を送ります」とのこと。
元気になってほんとよかった。
馬鹿な子ほど可愛いとよく言いますが、その意味をわたしは保坂から教えてもらいました。笑

保坂の職場は岡山。
その岡山から直送された葡萄。
食後のデザートとして頂くつもりです。
ありがとう。
※後で気付きました。葡萄は広島からだったようです。保坂たちは広島に葡萄狩りにでかけたようです。
 
・・・

今日は夏季休暇を取っており、ひとり、花岡山に登ってみました。
熊本駅から見える山頂の白い建物が何なのか、かなり前から気になっており、ウォーキングがてら、この目で確かめてきました。
階段を上った先で見つけた看板。私は、地獄坂を上ってきたようでした。

山頂からみた熊本駅です。いつもはこの逆の方向を見ていました。

12,000歩ほどのウォーキングで、白い巨大な建物が何なのかもよくわかりました。
 

2023年9月22日金曜日

細川さんが語る学びの場

熊日新聞には月1で細川護熙さんのエッセーが掲載されています。新聞はさっと眺めることが多い中、なぜかこのエッセーはきちんと読んでいます。

今回のタイトルは「愛する人からのみ学ぶ」というもので、ゲーテの言葉とのことです。細川さんのお父さんは、西田幾多郎に学んでいたとのことで驚きました。しかも西田の自宅で学んでいたそうで、この時代は自宅に色々な人が集まって議論することが多かったのでしょう。

こうした学びの場について、細川さんの次の言葉が印象的でした。

世界一と言われるオックスフォード大学では、いまも伝統的にマンツーマンの教育が行われているといいますが、膝つきあわせての濃密な師弟関係の中で、はじめて真の意味での上質な感化が行われるわけで、ゲーテが「ひとは愛する人からのみ学ぶことができる」といったのもそういうことでしょう。尊敬し、学ぶことを請うことを悦びとするところから、学習することの真の意欲が湧いてくるのだと思います。

今の時代、大人数教育も多く、さらにはオンライン教育も普及して、「膝つきあわせて」からは程遠くなっているように思います。しかし、それでも一定程度は「膝つきあわせた」学びを実践している人たちも中にはいるのかもしれません。私は大学時代の研究室は同期が2人、そして大学の2期生ということもあったのでしょうが、指導教授には随分とかわいがってもらい、実験を終えてからよく食事に連れて行ってもらってました。
大学に赴任する前は、日立製作所の部長をされていて、当時世界最高性能の分析装置の開発などを手掛けられた方でした。大学内での研究の打ち合わせよりも、食事の場でお聞きした開発の苦労や製品を国外に営業していく話などはこの歳になってもよく覚えています。研究をやっていた時期、そしてもうすぐ社会人になろうとしている時期にざっくばらんに聞かせてもらった話に、ずいぶんと影響を受けたように思います。

細川さんのエッセーを読んで、度々連れて行ったもらい指導教授と膝をつきあわせていただいた食事の場を思い出し、あーあれは私にとって大学時代の貴重な学びの場だったなと思いました。

コロナ禍は膝つきあわせてという状態を難しくしました。そんな状況の中、ゼミ生にとって、どういった場が真の学びの場になっている(いた)でしょうか。

・・・ 

今夜は、高専の教員時代に担任し、今は高専の教員となっている教え子との飲み会です。30年以上前のこと。あの頃は、このやんちゃな連中とほぼずっと膝を突き合わせていたような記憶があります。