2010年1月9日土曜日

合同フォーラム@東京ビッグサイト

新春早々、一昨日(2010年1月7日)から東京お台場にある東京ビッグサイトで行われた文部科学省主催の合同フォーラムに参加してきました。


このフォーラム、現在進行中の大学改革プログラムについての意見交換と次年度の方向についての情報提供があるもので、日本全国の大学関係者が一同に会するものでした。
私が参加した分科会は、1000人収容の国際会議場が満席となるほど大変な混雑ぶりでした。
わが大学からは副学長以下、6人が参加。
この人数で分かる通り、わが大学の意気込みは凄まじいものです。
このメンバーで来年度も頑張ることになる予定です。

下がビッグサイトのシンボル的な建物(国際会議場(地上7F)もこの妙な形の建物の中にあります)
出向く前、なんとなくビッグサイトは Big Site だと思っていたら、違っていて、入口にでっかく Big Sight と書いてありました。
私のようなそそっかしい人への忠告なのかもしれません。



丸二日間に及ぶフォーラムは、盛況のうちに終え、そして全国の大学の教育改革に取り組む姿勢を間近に感じることができ大変意義深いものとなりました。

この感覚を来週からガリラボに持っていこうと思います。

2010年1月6日水曜日

新春週刊うちわEBI's

本日もたくさんのゼミ生がやってきて課題に向き合っていました。

昨日の羽子板をしていた二人もです。
ガリラボ通信を読んでいたらしく、正座しましょうかと自ら申し出ました。
もちろん、心優しい私です。
ご想像にお任せします。

午前中は院生・伊藤とのゼミもありました。mixiの利用に関する研究ですが、まだ糸口が見えないまま指導教員の私と二人で悩んでいるところです。

午後にはうちわEBI'sの面々が新年最初の会議を開いていました。
新春第1号となる週刊うちわEBI'sも収録していたおり、この番組によく顔を出すマスコットのくまちゃんは、顔に黒い模様(紙)が貼られて、今年の干支にちなんだ動物に変身させられておりました。

 
2010年最初の週刊うちわEBI'sの収録中
 
明日からは私は文部科学省主催の講演会に出席するため東京ビッグサイトに行ってきます。
ということで、ガリラボ通信は7日~10日ぐらいまでお休みとなります。

2010年1月5日火曜日

締切間際の羽子板

ようやくお正月休みが明けたようです。今日のガリラボは賑やかでした。

3年生がProduce Xの作業のためにでてきました。
顔を出した順に列記すると、
森、冨田、興梠、上村
で、かなり長い間それぞれ作業をしておりました。
森は図書館に行くということで去っていきましたが、ある情報筋から後で聞いたところによれば、県大リバーで羽子板をしていたとのことです。
植田もいたとのこと。
しかも羽子板の罰ゲームでは、顔に墨まで塗っているとのことでした。
その話を聞き、期限も迫っていることだし、二人のことですから、たぶんProduce Xと何か関係しているんだろうとは思います。

きっとそうだと思いますが、今度でてきたら二人とも研究室で正座させるつもりです。(-_-;

4年生はもちろん卒論のためにやってきました。
松尾、藤木、中村の3人です。
3人、それぞれでした。^^

夕方には、中コンのOG(樋口)も新年のあいさつにやってきました。

年が明けて初めての人たちも多く、それぞれに新年の挨拶を研究室内で交わしていたようです。


4年生の卒論もですが、私の宿題のうちわEBI'sを題材にした論文も推敲をおおよそ終えました。
数日寝かせておいて、後日、再度推敲する予定ですが、それができなくてももう脱稿できる状態まで来れたのでほっとしております。
年末年始の休暇すべてを捧げた原稿を前に、今日はひとりでひっそりと祝杯をあげる予定です。

※本日OB(05ゼミ生の山口)からゼミ新聞の原稿が届きました。なかなか面白い内容です。
 みなさん、新聞完成を楽しみにしておいてください。1月末ぐらいが完成予定です。

2010年1月4日月曜日

2010年仕事始め

本日が大学は仕事はじめです。

朝出勤する時、正門に門松が立っているのを見つけました。
驚きました。
門松が門に立っている大学って他にあるんでしょうか?
色んな意味で驚きです。

さて、本日のガリラボは、私が到着したらすぐに院生(M2)佐藤が新年の
挨拶にやってきました。
えらく早いなと思ったら、修士論文の執筆のため大学院生室で朝まで
だったとのことでした。
今年最初にあったゼミ生でした。やっぱり、という感じです。

9時ごろ、2人目として、同じく院生(M1)の吉本さんが挨拶に来られました。

3人目にしてようやく学部生。お昼前に3年森が作業をやりにきました。
かなり集中してやっておりましたが、15時ぐらいになって終了。
その後、進路関係の面談を始めました
面白いことを考えていて、なんだしっかりしているではないかと思った次第です。

以上が本日、仕事はじめの日のガリラボでした。

あ、もうひとつ。
4年の中村から暫定版の卒論がメールで送られてきました。2人目の提出となりました。

2010年1月3日日曜日

正月3日目

今日も自宅なのでガリラボとは無縁かと思いましたが、何人かからメールが届きました。


ひとつは昨日のことなのですが、4年生からです。
完成した卒論が添付された送られてきました。
完成第1号となりました。


二つ目は今朝がた4:00ぐらいに送られてきていました。
3年生からのガリボイスで、これは今月の第1号でした。
最近ちょっと中だるみ気味でしたが、先月からかなり復活。
今月も面白いガリボイスがたくさん届くことを期待しています。


三つ目は大学院の卒業生からのものです。
新年の挨拶メールでした。
なかに、「ゼミで学んでこそ、いろんなことが見えていると思っています。」とのメッセージが書かれていました。
嬉しい限りです。


さて、本日で年末年始の休みも終わりです。
明日から大学にて仕事を再開する予定です。
きっとゼミ生もたくさん顔をだすでしょう。


先日も書きましたが、この正月三が日かけて書き進めていた論文が、暫定版ですが、ようやく完成しました。Webの駅を研究対象に書いたものです。
うちわEBI'sのみんなに感謝です。


では、みなさん、明日からまた頑張りましょう!

2010年1月2日土曜日

易しいことの難しさと難しいことの易しさ

もう二日間研究室に行ってないので、残念ながらガリラボのことでは書くことが何もありません。

元旦からの二日間、自宅にじっと籠り、うちわEBI’sの諸君を題材に、サービスラーニングという視点で論考をせっせと書いています。
間に合えば3月発行のアドミニストレーションで公開できると思います。

私の論文は残念ながらゼミ生にはあまり読まれていないと思いますが、今度のはできるだけ読んでもらおうと頑張って分かりやすく書いています。
それでも時間が足りなくて、易しくなっていないことを痛感しています。
必死にならないと分かりやすくならないんですよ。

難しく書くのは簡単で、易しく書く方が実は難しい。面白いものです。
作家の里見 弴(さとみ とん)さん(有島武郎の実弟です)が子ども向けのエッセイでそういったことを書いており、ずいぶん前にそれを読んで、大変感激した記憶があります。
(私の子どもたちには全員それを読ませました)

実際そうなんです。

自分で文章を書いてみるとわかりますが、難しく書いてしまうのは実はそう難しいことではない。
その証拠にゼミ生の卒論は内容の割におおよそどれも難しい。
理解の困難なものが少なくありません。

本当の知性とは、難しい表現を振り回すことではありません。逆なんです。

最も難しいのは、やさしいと思いこんでいることが実はそうやさしいことではなくて、本当は極めて難しいことであることに気付き、それをやさしく表現することなんです。

禅問答のようですが、実際そういうことなんです。

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さて、ここまでの表現は如何だったでしょうか?

難しい?

もしそうだとしたら、読んでいる方の知性が低いか、私が手を抜いているかどちらかだと思います。

ほろ酔い気分で書いているので、たぶん後者だと思います。

2010年1月1日金曜日

謹賀新年 2010

謹賀新年

ガリラボのみなさん、明けましておめでとうございます。
それぞれに思い思いのお正月を過ごしていることと思います。

熊本市の現在の外気温はマイナス2℃。
雲が多いので、初日の出見学は難しかったかもしれませんね。
現在、雲間にお日様が少しだけ顔を出しています。
冷気+無風の状態にて、ピリッとした良いお正月の朝となって
います。

もっとも、活動が無風であると面白くありません。
2010年も波風を立てながら、面倒なことを持ちこんで矛盾を生み
出みだしながらガリラボの活動をやっていきたいと思います。
これを拡張による学習といいます。
新しいガリラボへと成長するには避けて通れません。
苦痛も伴いますが、みなさん、どうぞよろしくお願いします。


新年の抱負を少し
キャリアセンターの仕事を関わるようになり、私のひとつの目標ははっきりとしました。
お上意識からの脱却。ゼミ生、そして学生たちのです。
自治体の比喩を用いれば、行政依存から脱却し、住民(レジデント)から市民(シチ
ズン)に変わっていくということです。
学校であれば、生徒(pupil)から学生(student)に変わっていくことです。
自分でやれることは、自分でやる。そして、私や大学と良い意味での協働(コラボレ
ーション)ができるようになること。
そんな魅力的なゼミ生、学生が育つようなことをやっていきたいと考えています。
(最初の目標は、学生の口から、生徒という言葉がでないようにすること、そして大学を
 学校と無意識に呼ばせないようにすることです、まずは)

その可能性を、年末の3年生の県大チームは見せてくれたように思っています。
あれはぼくにとって年末の大きなクリスマスプレゼントでした。

あの12月26日に生まれた種が成長するように、その協力をしていきたいというのが
今年やってみたいことです。
Produce Xはガリラボ独自のこれまで大切に継続してきたプロジェクトですが、
「X=大学生」として、大学全体を変えていくようなそんなプロデュース活動をやってみたい。

どうですかね、みなさん!

アイデアはまだ何もありませんが、私とやっていきませんか、新しい Produce X を。