2010年7月4日日曜日

記憶

土曜日(3日)の午前中はNHK熊本放送局に3年生(大西、大塚、財津)と一緒に出かけてきました。
 

第4回大学対抗映像コンテストの説明会でした。
今年度のテーマは「記憶」ということでした。
このテーマに向かって、この3人を中心に、この夏また90秒にかけた熱い活動が展開されると思います。
今年は昨年不参加だった強敵の熊大や平成音大も参加するようです。

それと今年はホームページによる視聴者による事前投票も行われることになりました。
みなさん、どうぞ応援をよろしくお願いします。

1時間ほどのオリエンテーションを終えて、記憶について話しながら、放送局の急な下り坂を
降りていきました。

この後、上通りの七夕を見つけました。
 

七夕飾り@ガリラボ

土曜日(3日)はたくさんのことがありました。
いくつかのブログに分けて紹介したいと思います。

先日、「幻だったわけでは・・・」とのタイトルで、環境棟前の竹にあった短冊が
消えていたと書きましたが、それがここガリラボの前に出現しました。
こんな楽しいことをしてくれる学生がいつか現れるだろうと期待していましたが、
ようやくそれが実現しました。
土曜日のバレー大会終了後に、設置したようです。
昨夜の時点でひとつだけ短冊が下げてありました。

「NHK映像コンテストで優秀賞がとれますように  ジョナ」



さて、この竹をどうやって入手したかというと、上通りからもってきたそうです。
昨日は午前中にNHK熊本放送局にて第4回大学対抗映像コンテストのオリエン
テーションがあったのですが、上通りに大きな七夕がでていて、それに誰もが
短冊をつけることでができるようにしてありました。
出かけた3人がさっそく短冊に願い事を書いていました(下の写真がその様子です)。
願い事は
  映像コンテストで優秀賞をとれますように
  津曲ゼミのみんなが健康でありますように
  津曲ゼミがバレー大会で優勝しますように
といった内容だったと思います。
スポーツのハヤカワ前の七夕につけてあるはずです。

そこが竹の入手先でした。
もちろん、上の写真の七夕の竹を折って盗んできたのではありません。
上通りの出口あたりで、竹を配っていたんだそうです。
それをもらって持ち帰ってきたとのことです。
なんと、、、女子学生3人で、バスに、あの大きさの竹を持参して
乗り込んだんだそうです。
想像するとおかしいですね。
運転手さんもきっと驚いたのに違いありません。
短冊も一緒に買ってきていました。
気が利いています。
研究室においてあります。みなさんどしどし書き込みましょう。

2010年7月2日金曜日

幻だったわけでは・・・

帰宅する際、早朝見た七夕飾りの前を通ってみました。

そうしたらびっくり仰天。
見事にすべての短冊がなくなっているではありませんか。

幻だったわけではないでしょう。
証拠写真がありますから。

きっと、いたずらした連中は実験として竹林を育てている教員から
怒られたのではないでしょうか。
想像するに、環境の男子学生たちに違いありません。
その連中が怒られている様子を想像したら、その竹の前で、おなかの底から笑いがこみあげてきました。

結局、一日限りの七夕飾りだったようです。
楽しい思いをさせてもらいました。

実験のためiPad購入決定

今日は午前中は4年生の報告会の日。
それぞれのチームで、それぞれのテーマで検討を加えていってますが、
本日報告を聞きながら、徐々に内容が固まってきたように感じました。
どうにかなるだろうとの予感を得た今日の報告会でした。

午後は講義と会議で12:30以降は研究室を不在にしており、17:00過ぎに
戻りました。
途中、PASTAのメンバーが打合せをしていたようです。
しかし帰ってきたら鍵がかかっており、もう誰もおりませんでした。

この時間に一人になるのは久しぶりな気がします。
いつもだとだいたい4年の森がいるのですが、今日は用事があるらしく朝から
おりませんでした。
いつも無駄にいるのがいないと、奇妙に寂しいものです。
(注)本日の私の講義は、「無駄」とは一般に思われているようなものではなく、信頼や安全という視点では実はかなり重要でものである
ことを理解してもらうのが中心テーマでした。多くのシステムでは、無駄を組織的かつ積極的に埋め込むことで、高い信頼や安全を
確保しているのです。人との関係も似たようなものだと思います。冗長なコミュニケーションは信頼関係、ソーシャルキャピタルの醸成に
大事な役割を担っています。門前チームがmixiを研究していますが、これなどはまさにそういった役割を担うツールとなっているはずです。
 

会議で頭を使ったのでしばしぼんやりした後、このブログに向かっています。
その会議ではガリラボを中心に行うICTを使った地域実験の構想を打ち合わせてきましたが、
助手2名と議論した末に、とりあえずクライアントのPCとしてiPadを使ってみよとの結論に至り、
購入を決定。
これを用いて、学内で予備的実験を行うことになります。
iPadが使いこなせるまでになる時間を作れるかどうかが、ちょっと心配ですが、もし無理
そうならば、その際はゼミ生にやらせてみようかと思います。
助手代わりに近くにいてくれる人に、そんな仕事の白羽の矢を立てるかもしれません。

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明日は情報管理コースのスポーツ大会です。
その件で、今頃になって知りました。
教員チームは参加できないとのこと。
先日、3年生を相手にせっかく練習したのですが・・・・
拍子抜けしました。
こうなったらやっぱり、ゼミ内のスポーツ大会を開催しなければならないと改めて心に誓いました。

思わずニヤリと・・・コミュニケーションデザインの例

最近雨ばかりだったので、朝の通勤時は、体育館を通り抜け、丸善前を通るルートを使っていました。
ところで本日は、久しぶりの曇り空。
徒歩通勤の私は、いつもの最短経路である環境棟の間を通り研究室を目指しました。

数日ぶりに見る環境棟の間の竹林は緑が濃さを増しているようです。
ちょっと見ない間にこうなるものかとちょっとした発見でした。
これを切り取って研究室に持っていったら立派な七夕飾りができるなぁと
ひとりよからぬことを考えながら、その横を歩いていたのでした。

写真前方がテニスコートの方向
前方が国体道路方向
 
で、実は発見は緑の濃さのことではありません。
先のよからぬことを考えながら近づいたいったら、なんと、すでに七夕飾りになっている!
面白い。
思わず立ち止まり、短冊の内容を読んでしまいました。
 
生態学の内容が多かった。
この楽しいいたずら(?)は、環境の学生たちの仕業のようです。

明らかにここには私とこの場所との対話が生じました。
簡単ですが、優れたコミュニケーションデザインの事例だと思います。
(実際に生えている竹のあの高い所にどうやって短冊をつけたのでしょう? その風景を想像すると楽しいですねー)
 

 
怒られない、常識に収まるギリギリのところで楽しさを演出する。
これはかなり高等なテクニックが必要です。
ガリラボのゼミ生にもそんな知的遊戯を期待したい。
 
研究室や実験室周りで言えば、最近だとブルーベリーがありましたが、思わずニヤリとしてしまうような、そんな楽しい出来事に最近あまり出会ってない気がします。
忙しすぎて(こんなブログを書くのにも時間が費やされて) 、それで気付いてないだけかもしれませんが。

コミュニケーションデザインはガリラボの専門分野のひとつ。
研究室や実験室に(高度な)楽しい演出があるとガリラボはさらに盛り上がるでしょう。
面白いアイデアを期待しています。
  

2010年7月1日木曜日

05OGの来訪

お昼12時に授業から戻ってきたら、研究室にゼミ生以外に、誰かどっかりと座っていました。

05OGの田中でした。

 ところで、知らない人が入ってきても、ゼミ生がそれを驚かないということに田中は驚いていました。
 コミュニケーションノートにそういったことを書いていました。
 ガリラボの特徴というかなんというか。ガリラボの人の出入りが多いことを示すエピソードかもしれません。

さて、顔をだしてくれて嬉しい限りなのですが、今日に限って猛烈に忙しかったのです。

12:20には熊本商業に出掛ける必要があったので、20分の間、資料などの出発準備を
整えながら超特急で近況についての話を聞きました。

結局、わずか20分ほどしか相手することができず、申し訳ないことをしました。

なぜか多忙なのです、ここ最近。
卒業生のみなさん、せっかくなのでゆっくりと話もしたいので、来る時はその日の朝でも
良いので一報してもらえるとそれなりの対応ができると思います。
ぜひ、そうしてください。
 

熊本商業へ

本日は午後からM1松尾、4年森、3年大塚、川崎、谷口とともに熊本商業に出向きました。
NIE全国大会にて熊商の生徒に大学生の立場からコメントをするのですが、そのための
下打ち合わせと生徒たちとの顔合わせが目的でした。
到着後、6人で校長室にて校長先生と少しお話をさせていただいて、13時には生徒たちと
対面。
その時の様子が以下の3枚です。





一言で言うならばパワフル。
圧倒されました。
高校生パワーとは物凄いものだと改めて思わされました。

熊商の生徒たちによる地域活性化のための様々なアイデアについて、ガリラボの精鋭5人は
的確なコメントをだしていくことになります。
人の意見にコメントするというのは、大変に高等な技術であり、その意味で、5人にとっては
大変勉強になるはずです。
熊商の生徒さんたちに感謝です。
 
15時前に研究室に戻ってきたら、たくさんの4年生、3年生がやってきて、誰がいたのかも
わからないぐらいごった返しておりました。
遅めの昼食をとったあと、私は研究室を後にして、MOREの1年生たちと共に、事務局の
職員さんとの打ち合わせに出向きました。
MOREの1年生を軸にして、学内に新しいイベントを立ち上げる予定です。
事務局も乗り気で、事務局職員と1年生とで面白い企画をやってくれるように思いました。
どんな形に展開していくのか、興味深く見守るつもりです。
 
19時ぐらいに研究室に戻り、今度はM1松尾とのゼミ。
研究についてとにかく最初の一歩を踏み出すよう、1,2時間ほどかけて話しました。
自分でも気づきませんが、なかなかこの一歩というのは厄介な代物です。
ある一瞬だけ、白痴になる必要があることを指摘しておきました。
 
何とか目はまわっていませんが、今日も非常に目のまわる忙しい日でした。