そうしたらびっくり仰天。
見事にすべての短冊がなくなっているではありませんか。
幻だったわけではないでしょう。
証拠写真がありますから。
きっと、いたずらした連中は実験として竹林を育てている教員から
怒られたのではないでしょうか。
想像するに、環境の男子学生たちに違いありません。
その連中が怒られている様子を想像したら、その竹の前で、おなかの底から笑いがこみあげてきました。
結局、一日限りの七夕飾りだったようです。
楽しい思いをさせてもらいました。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
0 件のコメント:
コメントを投稿