2010年7月5日月曜日

短冊が増えた

朝一番にガリラボ2年生村中、本多がやってきてMORE関係の作業をしておりました。
そして10:00からは大学院の講義です。
M1松尾が参加するもので、本日は時間をコントロールするアーキテクチャの話でした。

途中、3年の谷口・矢田が顔を出し、ボイスレコーダーを持っていきました。
二人は現在「県大チーム」として県大内のフィールドワークを行っていますので、
今日は環境共生学部の学生へのインタビューを行うとのことでした。
同じく、途中、3年松永がインカレ先からのお土産を持ってきました。
(21時過ぎ現在もうほとんど残っていません)

お昼には菊陽をターゲットにして活動を始める2年生に初顔合わせを行いました。
志垣、緒方、松崎、中島の4人です。
これにチューター役としてM1松尾がサポートに入る予定で、当面はこの5人で
活動を展開していくことになるでしょう。
まだ白紙の段階ですが、天草Webの駅と同様にうまい発展をしていくといいかなと
期待しているところです。
どのような展開になるのか不明ですが、みなさん温かく見守ってください。

13:00からは3年大塚と映像コンテストにテーマについてのちょっと打合せ。
その直後には4年興梠と卒論のことで打合せ。
その間、3年戸高がWebの駅関係の作業をしており、谷口(3年)はガリボイスの
ホームページ作りでPCと格闘していました。

打合せ終了後すぐに会議へ。
16時に戻ったら、MOREの1年生が集合しておりました。9名ほど。
現在、キャリアセンターを支援する形で後期に実施するイベントの企画を行っています。

その間、3年岩本、4年森がなにやらやっています。
何をやっているのかちょっとフォローできませんでした。
理由は3年川崎との面談していたためです。
3年生の個別面談を始めました。
川崎はその第1号です。
最初でもあったので本題よりも脱線の方が多く、結局、1時間以上話をしておりました。

結局本日は
9名(1年)、8名(2年)、6名(3年)、2名(4年)、5名(院生)
とのべ30名の学生たちが研究室にそれぞれ異なる時間帯を利用しながらそれぞれに
過ごしておりました。
この狭い部屋がすごい熱気で溢れていたように思います。


大勢のゼミ生たちで、廊下の竹には1日でたくさんの短冊がぶら下がりました。

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