2010年9月10日金曜日

きくりん人ときりきり人

今日の午前中はきくりん人のメンバーが打ち合わせをしていました。
MOREのメンバーがたくさん出てきています。
研究室の人口密度は異常なほど高いものでした。

さて、タイトルを見てどう思われたでしょうか?
小説をよく読む方ならばすぐわかったかと思いますが、「きりきり人」とはほんとは
「吉里吉里人」と書きまして、井上ひさしの長編小説です。

ちょっと長いですが、Wikipediaから「吉里吉里人」について解説を引用しておきます。

  東北地方の一寒村が日本政府に愛想を尽かし、突如「吉里吉里国」を名乗り独立を宣言する。
  当然日本政府は反発、これを阻止すべく策を講じるが吉里吉里側は食料やエネルギーの自給
  自足で足元を固め、高度な医学(当時日本で認められていなかった脳死による臓器移植を含む)や
  独自の金本位制、タックス・ヘイヴンといった切り札を世界各国にアピールすることで存続をはかる。
  その攻防を含む1日半の出来事を、全28章にわたって描写している。
  また、独立により国語となった「吉里吉里語」 (東北弁、いわゆる「ズーズー弁」)の会話をルビを

  駆使して表記するほか、作中『吉里吉里語四時間・吉日、日吉辞典つき』という「小冊子」に「三時
  間目」まで紙幅を割くなど、方言・方言論が重要な役割を占めている作品でもある。

30年ほど前、大学生のころに読んだ小説ですが、その面白さに引き込まれた記憶が
あります。
本日、玉名観光協会の方とメールをやりとりする中、ふと「きくりん人」と表現の類似性に
気づくことになりました。
せっかくなので、「きくりん人」には、この類似性をうまく利用してもらえないかなと思います。
独立国「キクヨー」の住民で、話す言葉はもちろん「キクヨー弁」、とかですね。
イメージを膨らませてくれるとうれしい。
有り余るほどの無駄な時間をつぎ込んでくれるといいかと思います。

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それにしても2chがアイデアの宝庫であることに今日のきくりん人のメンバーの会話の
中で改めて知りました。
2ちゃんねらーのたちの底知れぬほどに豊富な無駄な時間のエネルギーを武器に、
創造活動をしていることに驚きを覚えました。
2chをたまにはチェックしておこうと思います。^^

2010年9月9日木曜日

ガリラボ夏の甲子園の開催

スポーツ大会実行委員長(将来的にはガリラボ体育委員長)3年坂本と私とで
話し合い、ガリラボスポーツ大会(別名、ガリラボ夏の甲子園)の内容が固まりました。
日程的には、
  9月17日(金)13:00 アリーナ集合
となります。
学年対抗ではありません。親睦の色合いを出すために、混合チームになります。
休憩時間には、1・2年生に向けて、3・4年生の活動報告を組み込みます。
アリーナにて、パワポによって発表することになります。
文武両道を実践することになりますので、大変良い案ではないかと思います。

残念ながら(学生からするとむしろ歓迎することかもしれませんが)、私は会議の
ために参加できません。
夏を過ぎ、初秋の甲子園で、テニスで鍛えた腕を見せたかったのですが。^^
 
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本日のガリラボは朝から4年森がやってきて卒論のために読書に励んでいます。
2年生の村中の緒方は集中講義の合間を縫いながら作業しに顔をだします。
3年の坂本は私との打ち合わせでした。
同じく3年の田上も打ち合わせのために夕方でてくる予定です。
さらに同じく3年の大塚と岩本はお昼からずっと編集作業に集中しています。
 
編集作業中の大塚からこんな映像を教えてもらいました。


 
これを見てやっぱりそうだと思いました。
人が感動するのは、やっぱり人が一生懸命にやっている姿なんだ、と。
演技しているのがもしもロボットだったら、当たり前すぎて、感動は生まれないだろうと思います。
 

2010年9月8日水曜日

サークルというひとつのアイデア

2日間にわたった研究室内の図書整理作業が夕方ようやく終わりました。
1350冊ほどの書籍ひとつひとつのバーコードを読み取ったのが、初日の
午前中。
その午後から不明図書の探索。
そして本日は不要図書の選別と書棚の整理作業。
かなりの労力を強いられましたが、書棚がかなりきれいになりました。
今回は本の分類もしてみたのです。
割合、似たような本が同じ所に並んでいるはずです・・・かなり疲れました。

さて、本日のガリラボは私が本の整理をしている横で、午前中は
NHK映像チームの3人(大塚、戸高、岩本)が頭を抱えながら、相談をしていました。
最後の最後になってなかなかまとまらないようです。
産みの苦しみってやつでしょうが、創造活動にはつきものです。
チームでぜひ頑張って乗り越えてほしい。

夕方はセカイカメラチームのリーダーの一部(坂本、谷口)との打合せでした。
田上、川崎はバイトのために欠席でしたが、時間がないので一部だけで検討を
進めたのでした。
議論の詳細は、谷口がグループページに残していますので、セカイカメラプロジェクトに
参加する3年生は読んでおいてください。
「テーマ設定」と「時間と場所に付加価値を付ける」ということがポイントになるでしょう。

さらに夜は2年の村中、緒方がそれぞれの作業を遅くまで続けていました。

別件ですが、昨晩、帰宅途中、歩きながら思いついたことがあります。
サークル活動のようなものを立ち上げようか、と。
ガリラボでは、現在、実質的にやっていることですが、それを正式な形でやってみたいと
思います。
たとえば、「新聞部」とか。あるいは「白亜祭実行委員会」とかも考えています。
サークルへの勧誘活動とかもやることになるかもしれません。
さらには、それらを束ねる自治会も必要になるかも知れません。
ガリラボでの新しい取り組みですが、そんなことを考えていたら、かなり楽しくなりました。
詳しい話はまたゼミの時にでもやりたいと思います。 

Google検索内のちょっとした変化

ふと思いたちました。
ガリラボとは関係ないことでも、気づいたちょっとしたトピックを、気が向いたときに
ですが、この場で取り上げてみたいと思います。
ガリラボのゼミ生が最近のトレンドについていくために、、といいますか、私がついて
いくためかもしれませんが。

朝、Google検索をしていましたら(ググッたらという表現が今は正しいのかもしれませんが)、
たまたま次の画面に出くわしました。
検索したキーワードに関してなのか、たまたまこのキーワードだったからかは不明ですが、
一部に「最新の検索結果」がインラインで表示されたのです。
見ていると、そこのインラインフレーム内だけがどんどん更新されていきました。
初めてこんな画面を発見してちょっと驚きました。
リアルタイム検索が当たり前になってきているようです。



ちなみに、他のキーワードでは必ずしもリアルタイム検索はされていないようです。
どういった基準なのでしょうねぇ?
 

2010年9月7日火曜日

研究室蔵書の点検作業

本日は研究室内の蔵書点検を行いました。
大学法人化後、義務付けられた3年に1度の定期点検です。
研究室内にある1300冊以上の書籍を全部チェックする、結構、骨の
折れる作業です。
3年前、初めての点検では「これぐらいなら・・」と軽くみて、ひとりで作業を
始めたら、本を棚から下ろし、スキャナーでバーコードを読み込み、また棚に
戻すと、千冊以上の本に対してそんなことをしていたら、ほぼ1日ほどかかり
ました。
そんな大変な思いをしていた私は、経験をしっかりと学習し、今回はしっかりと
ボランティアを募ったのでした・・・輝く知性が行動を経て生まれたのでした。
他に連絡する用事もあったので4年生とMOREの学生に協力依頼のメールを
送ったら4人ほど返事がきました。
4年の森、2年の村中、中島、そして1年の吉村が、手を挙げてくれたのです(感謝)。
村中は、Twitterに書き込んでいたのを見て、それに返信してくれたのでした。
(Twitterが一斉送信メールの役割を果たしていることを改めて知りました)

5人で9時に作業を開始し、途中からは急きょ4年興梠も加わってくれて、延べ6人で
点検作業開始。
ハンドスキャナー2台を駆使してせっせと作業した結果、11時前には終了しました。
驚異的です。
午後、チェック漏れ本の探索作業はありましたが、3年前に比べるとかなり楽をさせて
もらいました。
協力をしてしくれたゼミ生及び1年生には感謝したいと思います。
感謝の言葉もありません。どうもありがとう。

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ちょうどその頃、Webの駅サポートのPASTAチーム(3年戸高、宮下、M1松尾)が
実験室(ガリラボ道場)では、ガルフィン号のコンテンツとしてラジオ放送の収録作業を
やっていました。
終了後、点検作業の終わっている我々とガリラボで合流。

雑談を続けていたのですが、たまたまTwitterのリアルタイム検索の話になり、
その検索をGoogleでやっていたのですが、ひとりの3年生が一足先に帰って行った
後、ちょうどこの3年生のつぶやきが「熊本 雨」というキーワードでリアルタイム検索
されました。
ガリラボに居合わせた我々が驚いたのは言うまでもありません。
先ほどまで一緒にいたメンバーが、バスに乗って出かけているときにつぶやいた内
容をこうやってほぼリアルタイムに知ることができるわけです。
世の中はまた大きな変化の中にあるようです。


 

2010年9月6日月曜日

セカイカメラ不要のエアタグ-左手はそえるだけ

気づいたらガリラボの入口に一番近いPCのディスプレイ上に
エアタグのようなものが浮いていました。

もちろん、単なる本物の付せんです。
 


このエアタグは優れものです。
iPhoneが、セカイカメラがいらないのです。
なので、それら新しいツールを持っていない私にも見えたのでした!

25年後、エアタグが世の中では当たり前になっていて、物理的な付せんが
消滅してしまい、生まれ時からエアタグしか知らない新人類がこれを見たら、
極めて新鮮に映るかもしれません。
場合によっては、素晴らしい発明とみなされるかもしれませんねぇー ^^

それはさておき、この物理的エアタグの中味はもっといい!!
感動ものです。
今後は、授業で必ず使わせてもらおうと思います(作者の3年大塚の許可は
いつか(覚えていたら)もらうつもりです)。

  左手はそえるだけ・・・・・

言わずと知れた、スラムダンク最終巻で、桜木花道に井上雄彦が言わせた
名言です。
その名言を、Ctrl+S のキャッチコピーとして使っているのです。




異なる次元にある二つが、あまりに上手に組み合わっていて、その素晴らしさに
私は絶句したのでした。
こういうのをクリエイティブというのです、きっと。
Ctrl+Sを浸透させる強力なコピーになると思います。
来年の授業では、この物理的エアタグを利用したいと思います。
 
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本日のガリラボは午前中活発でした。

4年のmixiチーム 門前、迫中、平野 がやってきて、打合せてましたが、煮つまった
段階で私に相談してきました。
もっと本を読むようにとアドバイスをしておきました。

3年の映像チーム 大塚、長井、小西、中村がやってきて、編集作業をやっていました。
こっちも13時には全員引き揚げていきました。

夕方17:30になってMOREのメンバーが大集合。
現在19:00。実験室で打合せをやっています。

2010年9月4日土曜日

土曜日のガリラボ

研究室前の廊下から見える南阿蘇(西原村)方面の本日昼ごろの写真です。

今日も見事に晴れて、私のPCについている温度計ガジェットは、熊本市の
気温36℃を示してました。

そんな暑い中、といってもガリラボはクーラーがよく効いているので暑さは
感じていませんが、土曜日に関わらず今日もたくさんのゼミ生がやってきました。

まずやってきたのは3年の戸高。NHK映像チームの編集作業です。
それから岩本、大塚、そして昼ぐらいには長井もやってきました。
おおよそ90秒ほど出来あがったようですが、切れ味が今ひとつの印象を受けました。
これから本格的な編集作業が必要なようです。

2年生もでてきました。
村中はMORE関係の作業で、企業へのメールを出していたようです。
同じく2年の緒方もやってきて「きくりん人。」でやっている映像の編集作業に
精をだしていました。慣れないため、まだ大変なようです。


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 編集などに取り組んでいる本日のガリラボの様子です。