2020年5月21日木曜日

OB(16)大塚来室&たま応援隊の打合せ

OB(16)大塚が卒業後初めてやってきました。学内で働くOG(16)大友以外では、卒業生としての16ゼミ生としては初来室です。
ガリラボの卒業アルバムや記念品を取りに来たのです。
ガリラボ卒業式の日(ガリラボ通信2020/3/21)がちょうど引越しに日にあたっていて大塚は出席できないのでした。
それからちょうど2カ月。3月21日でしたので、ちょうど2カ月が経ち、普通だとあっという間のなのでしょうが、わずか2カ月が随分と昔に思えます。
1時間ぐらい話をしていましたが、コロナ禍の中で新入社員として頑張っているようでした。
4年前、大学に入学したときは熊本地震に遭遇したわけで、そのときはどうしていたかと聞いたら、熊本に引っ越してきたばかりだったわけですが、小学校の避難所でボランティア活動をしていたということでした。
人吉から出てきて、大学の友達もまだできていなかったはずです。独りで行動を起こしていたのですね。


お土産として飴玉とカップ麺をおいていってくれました。
ただ、最近はゼミ生はほぼ大学に来れないので開封することはしばらくないだろうけど・・・・・・
と話をして大塚と別れたばかりでした。


OB(16)大塚が帰ってからすぐにたま応援隊のメンバーが4人やってきました。
チームで作るオンラインでの制作する動画のシナリオの打合せだそうです。
「しばらく開封することはないだろう」と大塚に話したカップ麺は10分後に開封されていました。
最初に開封したのはたま応援隊の迷惑男4年(17)松本でした。
迷惑をかけたので、今日、たま応援隊メンバーに向けて反省文をもってきたばかりでした。
迷惑をかけ反省をしたからでしょうが、今日の打合せは珍しくやる気を出し、松本から「やろう」と言い出したそうです。
「ほーーーーー」と思いましたが、やる気を出すのは大変良いこと。
頑張るのだろうと思いました。


会議を終えて3時間後に戻ってきたときのたま応援隊シナリオ作成チームの様子です。
ひとりいない???

わかります? 期待に応えてくれるやつです。orz



たま応援隊リーダー4年(17)園田、そして宮嶋、松原は、私が戻ってきても何も気づかない熟睡する松本を特に起こそうともせず、打合せを進めておりました。
いらないみたいでした。笑


さて、、、、

反省文を出したばかりの松本。
次は何を出すのでしょうか?
創造力が試されますね。
優れた謝罪の王様になるかもしれません。笑



2020年5月20日水曜日

不条理な現実を前に

雑誌を眺めていたら「いまは不条理と闘うスキルを身につけるチャンス」だという小さなコラムが目に留まりました。
その内容はさておき、確かに今は、「どうしてこうなっちゃたのよーーー」「なんでイマなんですかー」との叫びがあちこちから(個人から、組織から、そして業界からと)聞こえてきそうですし、私自身もそう思っています。
 
ほんと、なんで今・・・。 orz

まあ思い通りにならないのが人生。
大変ですが、それがまた良い面でもある(可能性もある)わけで・・・。
だって、全て思い通りにいったとしたら、人生は予測可能になるわけです。
全てが思い通りだったら、それはそれで詰まらないのかもしれません。
 

ところで、ここ最近、在宅で仕事していることが多かったのですが、何をやっていたのかというと、こもって(ひっそりと、キーボードを打つ手は必死に)論文を書いてました。
コロナ禍になかで、ふと思い立ち、こんな不条理な中に置かれた学生はどう考えるのかと思ったのです。
それで思い出したのがキャリア形成論で書いてもらっていたレポート。
もう10年分ほどあります。
それを整理して、分析してみたのです。
テキスト分析というのを。
分析自体はそれが得意な共同研究者に任せ、その間私は論文作成。
分析結果をもらって想像していた通りでした。
2016年だけ明らかに特徴的でした。
 
そう。2016年は熊本地震の年です。
1年生は授業が始まってわずか4日で大学は休校となり、放り出されました。
特徴的な結果は、この年の1年生が書いたレポートです。

不条理な現実前にして、あるタイプの学生たちは、その不条理に突き動かされて平々凡々としていたときの1年生と違う意識を持つようになっていました。
分析結果に、それがクリアに出ている。

行楽に行けないGW中は、人のいない野山を駆け巡っていましたが、その直後に延べ人数2500人分以上のデータを整理し、分析し、そして論文にする作業をやりました。
分析と論文化は共同研究者と、ZOOMやメールを使ってのオンラインでのコラボです。
5月8日に開始し、今日、論文を脱稿。
約2週間。
驚異的なスピードです。
オンライン作業を支援してくれる様々なツールの普及は素晴らしいものだと感じました。
不条理な現実を前に、人は、オンライン革命は急速に進行させていることがわかりました。


今日は4年(17)三角がひとり黙々と(かなりの長時間)ゼミ紹介用Webサイト作りをやっていました。
ゼミ紹介もオンラインによる新しい方法を編み出すことになりそうです。
不条理は変革をさせます。
コロナ禍は、世界の色々な枠組みを変革させていきそうです。


追伸
上で2016年入学の学生のことを書いてきましたが、先ほど卒業生から連絡があり、その2016年入学であるOB(16)大塚が明日やってくるそうです。
ゼミの卒業アルバムを取りに。
卒業生として16ゼミ生がやってくるのは初めてのような気がします(OG(16)大友は除いて^^)。

 



2020年5月19日火曜日

GoogleMeet試行/オンラインが進行すると

今日の17ゼミ幹部会議は、GoogleMeetを試してみました。
最近、Gmailの横に「使って!」的な強烈なアピールがでていて、確かこれは有料だったようなと思いましたが(以前は、学校で契約のような形式だったと記憶していますが、とにかく有料版しかありませんでした。ZOOMを使うことを決める前、3月に色々と調べたのです)、調べてみると「無料版」が登場していました。
しかも、9月までは無料版でも時間無制限とあります。そして100人まで参加可だとか。
惹かれました。
ZOOMの無料版では利用が40分間なので、40分近くなると一度切って、すぐに立ち上げて利用することになります。
それでもほとんど支障がないのですが、時間が近づくと議論の切りのよいところを気にしがら会議をすることになり、それが少しストレスでした。

時間無制限でゼミ生も全員が参加できるというので試しておこうと、本日、17ゼミ幹部に協力してもらったのです(次の写真ががGoogle Meetを使っているところです)。
標準的な画面構成では、ZOOMと違って自分(津曲)が写ってません。
自分の映像は、右上に小さく表示されます。


使ってみた感じはというと、やっぱりZOOMが優れているように思いました。
Meetでは、画面共有の際、共有先のウィンドウで音声を出しているときにその音声が相手には流せません。Chrome内のタブであればOKのようだったので試してみると、確かに音声は流れますがZOOMに比べ映像の動きが悪い印象でした。
また、レコーディング機能がありません(残念)。
ただ、多くは問題ないので長丁場になるときはGoogleMeetを使おうかと思います。

今日実験をやってみて非常に良かったことがありました。
今週金曜の17ゼミでは、遠隔でのゼミ生同士のやりとりを録画して動画作成を行うことになっています。動画に出演するのは4名、それを見てコメントするのは私を含めて9名。
そうなったとき9名をZOOMに参加させることはできないので、どうするか。
9名をゼミにどう参加させるかという問題が今日の会議で持ち上がりました。

色々と方法を議論した末、最後はアナログですが、出演者メンバー4名はひとつのPC上のZOOMで動画収録をして、残りの9名はZOOMでやりとりしているPCのディスプレイを別のPCで撮影しそれをGoogleMeetに参加させるというものです。
GoogleMeetであれば、時間制限がないので、つながっしぱなしでよいという気楽さがあるので、できることです。
また、もしもアナログなやり方が失敗しても、ZOOMを使った映像収録はできているので、必要な動画は残ります。
この方式でやるのが良いようだったら、今日、GoogleMeetを使ったおかげで、得られた成果でした。^^
 

14:30からは18ゼミ幹部会議。
こっちは慣れているZOOMを使いました。
今週からNコン(ガリラボとしては4回目の挑戦です)に向けた打ち合わせに入ります。それにみんなどう向き合わせていくかといのが話題の中心となりました。
大まかな打ち合わせを終えて、詰めは3年(18)中山ゼミ長が整理して、当日のゼミで説明してくれることになりました。


新しい動きが始まります。

・・・・・・・・・・・・・・・

オンラインがかなり普及し始めた社会となりました。
脈絡ありませんが・・・そういえば飛行機の音があまり聞こえてこないなと、ふと思い、何気なく熊本空港の今日の発着便リストを見て驚愕しました。
次の熊本空港からの出発便リストです。
飛行機の爆音が聞こえないはずです。ほぼ欠航なのですから。
減っているとは思いましたが、まさかここまで・・・。声にならないほど、驚きました。


今後、長距離輸送に関わる交通ビジネスはどう展開していくことになるのでしょう。
仕事の足として使う近距離輸送の必要性は今後もなくなることはないでしょうが、出張や旅行がメインの長距離輸送に関してのは影響はかなり深刻なものになりそうです。
以前、中央省庁が説明会をするとき、日本全国から出張して参加するのが慣習(?)でしたが、今後はまず間違いなくそれはなくなるでしょう。
今現在、オンラインでそれができることがわかりましたので。それがわかっていて出張というのは公費の無駄遣いと言われるでしょうから。
様々な学会などもオンラインに移行しています。
多くの発表がオンラインで十分であることが明らかになるでしょう。
自分の体をそこに持っていくことが不可欠なケース以外はすべてオンラインに置き換わるはずです。

となると、輸送に関する業界は、かなりの見直しを迫られそうです。
航空業界など、就職活動では超人気企業でした。
しかしそれも、移動のあり方が質的に変わるとき、やり方について大きな見直しが迫られることになりそうです。
そういえば、先日、リニア新幹線のことが記事として出ていました。
オンライン革命が進行していったとき、果たしてあれは必要なのかといった話でした。

予測することの困難な時代とは文科省の用語ですが、それが非常に的を得ていることを誰がも思い知らされているのに違いありません。



2020年5月18日月曜日

レストランと大衆食堂

今日は1日雨でした。

ガリラボでは2つの会議。Artractとたま応援隊です。

最初はArtractとの会議。
モダンアートニッポン展が終わり、今後について打ち合わせました。
みんな真剣な顔をしてます。


知性を感じるArtractでした。
 

その少し後にたま応援隊との会議。
打合せは、たま応援隊と玉名市とでオンラインで作る動画に関するものでした。
みんな笑ってます。


動画のシナリオについて、2チーム(?)から提案がありました。
4年(17)阿部・稲富チームはスライド16枚を使ってのプレゼン。
一方、4年(17)松原(ひとりなのでチームと呼ぶべきか迷いました)による提案はパワポ1枚のみという。それでもとりあえず企画の枠組みはよくわかりました。笑

さて、松原には実は相方がいて、だからチームだったのですが、相方は松本でした(たぶん)。
その松本が今日は不在だったのですが、松原はそのことに触れもせず・・・。
さらには不在というのに、もはや誰も突っ込まないという・・・(爆笑)。
全て終わってから随分と時間が経った後、松本からLINEにて「反省文を書きます」とのメッセージが届いていました。

賑やかなたま応援隊でした。


この2チーム、実に対照的です。
(フレンチ)レストランと大衆食堂のような違いを感じます。
妥当な比喩かどうかわかりませんが、私が言いたいことはなんとなくは通じるのではないしょうか。

さて、どのチームがどちらに対応するでしょう。
なかなか判断が難しい。
かなり高度な判断が要求される問題だと思います。笑
  

レストランと大衆食堂。
もちろん、どっちが良いというわけではありません。
どっちも良いところを持っていますので。^^
 



2020年5月16日土曜日

観光復活のカギは「地域」

先日のクローズアップ現代+は、急激に落ち込んでいる観光がテーマでした。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4415/index.html
インバウンドはほぼなくなり、インバウンドで賑わっていたところほど今はひどい状態になっています。
数カ月前まで、誰も予想してなかったことだと思います。
まさに「予測困難な時代を生きる」ことが必要で、文科省はよい表現を使ったものだと思います。
この日のクローズアップ現代+は、こうした時代を生き抜こうしている人たちのお話でした。
観光のこともそうですが、登場された人たちは文科省が育てたい「予測困難な時代を生きる」人材の優れたモデルであると思いました。

最初に登場される星野リゾートの星野さんは「仕事の流儀」の第1回目に登場された再生請負人ですね。
 
登場された方みなさん、コロナ禍はしばらくは続くとみられていました。

それでどうするか。。
観光の場合、カギは「地域」だとおっしゃいます。
なぜか観光地がこれまで見過ごしていたところです。

1時間圏内のマーケットが重要だとおっしゃいます。


玉名市と長いこと付き合ってきました。玉名市の1時間圏内の大きなマーケットといえば、人口70万人の熊本市です。
糸島市なども賑わっていますが、あれは1時間圏内の福岡市があるからではないかと思います。
伊都彩々という物産館など平日でもすごい人出ですが、あれは地元の人ではないと思います。
玉名市はすぐそばに熊本市が控えています。天水とか、今は道路がかなり整備されて、30分圏内になっています。
が、玉名市は、これまでは熊本市にはあまり目が向いていないように思いました。
観光は、今後、近隣から、そして国内、その後時間が経ってからインバウンドが戻ってくるだろうけど、それまでの間は、近隣マーケットに向けた視点が重要だと。
グローバル化からローカル化への視点変更がポイントになるのだとおっしゃいます。
なるほどです。
しばらくは、インバウンドは無視して、相手は地元の民だ、と。


大阪のことも取り上げてありました。大阪はインバウンドでかなり成功しているところ。
お店などはほぼ外国人だということだったわけですが、今はそれが皆無になったわけです。
現在は、郊外の魅力発掘、地域資源の発掘に力を入れているとのこと。
それを動画で伝えていくのだと。


なんかこう、どれもガリラボが得意なところだなと思いました。

特にたま応援隊のメンバーはクローズアップ現代+のページを読んでおきましょう。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4415/index.html

NHK+が視聴できるようでしたら、番組もみておいてほしい。あと5日ぐらいは視聴できるはずです。
おうち時間で、大学生がやることと言えば勉強しかないはず。
勉強しておきましょう。



2020年5月15日金曜日

今日は終日ゼミでした。

熊日広告に連日掲載されていたモダンアートニッポン!展。
本日が最終日でした。

今朝、Artractの「おうちで美術館」動画を見てみたら、第1話がなんと再生回数1,000回になっていました。メデタイ限りです。

https://artract16.wixsite.com/home/ouchi


金曜日はゼミの日。午前中はM1(20)アクストとのゼミで10時から。
その途中、大学に取材に来られていた熊日の山口さんが立ち寄られました。
なんだか、3人でのゼミのようになり、色々な話題が出て楽しい時間となりました。
その後、アクストとは13時まで、オンライン化が進む学校の問題についての(マグリットの「これはパイプではない」という著名な絵の意味を考えながら)議論が延々と続き、最後は次の17ゼミの予定があるため打ち切りました。
13時からは17ゼミ。
今日は卒論チームリーダーから進捗状況の報告を聞いたのち、オンラインで作る「ゼミ紹介」についてのひととおりの確認作業でした。
ラジオ番組のシナリオは4年(17)宮嶋と岩奥が。パーソナリティには河野と稲富が。パワポは橘。そして並行して作成しているゼミ紹介特設サイトは阿部、川上、三角が担当しています。他にもいろいろと役割があったと思います(忘れました)。


シナリオに沿ってパーソナリティが話をしながら内容は所用時間を測定を行いました。
来週は、この様子を撮影し、17ゼミによるガリラボ紹介を制作する予定です。


今日も大変盛り上がり、無料ZOOMを3回ぐらい動かすことになりました。

17ゼミで時間がかかったので、18ゼミの開始時間は10分ほど遅らせてスタート。
本日は、4月から進めてきたコロナ禍の問題を「国際」「国内」「県内」に分けた調査結果の発表会でした。
ガリラボの発表会では上級生が参観することが恒例です。延べ人数で6人ぐらいの17ゼミが参加してコメントをしてくれました。
発表する18ゼミ生が12名、コメントする17ゼミ生が6名、そして私と、14:40に19名がZOOM上に集合しました。
ZOOM上での18ゼミ生によるまとも(?)な発表会は初めてだったので、スムーズにいくか心配でした。
案の定・・・
1チーム20分の持ち時間でコメントを5分とし、連絡の時間を含めて80分もあれば終わるはずでした。
しかし、ZOOMの立ち上げを3回やったので、その無駄時間も含んでことですが、全体で120分ほどかかりました。
ZOOM上での発表にはちょっとレーニングが必要なようです(私を含め、こうした発表は初めてのことなので当然ですけど^^)。


発表の様子を少しだけ切り取ってみました。

調査や打合せ、そして事前練習でチームメンバーが一度も集まることもなく、また発表でも集まらず、完全な遠隔で活動。
長い教師人生で初めてのことです。
熟達にはまだまだですが、大学生であれば、それなりのことはなんとかできるようです。
が、やはりクオリティがまだ足りない。
クオリティを追求するには、やはり何度かは実際に集まる必要があるのかなとも思いました。


18ゼミが終わったのは16:30過ぎ。
10時からゼミを始めて14:30-14:40の10分間休憩し(その間に昼食をとり)、16:30過ぎまでオンラインでの賑やかな1日でした。
が、ちょっと疲れました。


追伸
Google Meetは有料でしたが、無料版が出来て、しかも9月までは時間無制限でビデオ会議でできるようです。良さそうだったら、そっちに乗り換えみようかな、と。
でもテストが必要です。
テストするなら、まずは17幹部会議からですね。^^

 


2020年5月14日木曜日

Artractのモダンアートニッポン展鑑賞/マンツーマン院ゼミ

100年前のスペイン風邪は次の経緯をたどったようです。
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第1波が1918年3月で、第2波は同じ年の秋だったそうで毒性を増して死者は急増したようです。そして、第3波は第1波の1年後にやってきそうです。
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100年後の今は医療も公衆衛生も発達していると思うので、同じになることはない気がしますが、第1波の時期が今回のコロナウィルスと同じであることで、秋の第2波が現実にになるように思えて・・・・。
しかも100年前の第2波は毒性を増しているという・・・。orz

緊急事態宣言が解除されるようですが、楽観的になるのではなく、長丁場になることを前提に行動していった方がよいのかもしれません。
そうなると、ガリラボでも昨年までのような活動はできないと考え、行動計画を作成しないといけないのだろうと思っています。
地域というフィールドに出ていかないこと、そして人と会うことを極力減らすことというのが必要条件になった時、地域での活動というのを、どうすればよいのか。

地域での活動を、オンラインを利用して単純に遠隔でやろうと思っていました。
しかし、昨日も書いたように(ガリラボ通信2020/5/13)、鳥が飛ぶことと人間が飛ぶことは全く別物であったように、地域での活動も、視点を根本的に変える必要があるのかもしれません。
縦の思考、横の思考、斜めの思考、逆転の思考・・・、色々と考えを巡らさねばと思っていますが、なぜか急に超多忙になってしまい、考えることを先送りにしないといけない状況です。残念。
 
さて、今日のガリラボのこと。

自粛要請解除により、県立美術館のモダンアートニッポン展が一般公開されています(明日までです)。
夕方、Artractのメンバーの3人(橘、岩奥、三角)が美術館に出かけました。
19時ぐらいに戻ってきました。
お土産を持参して。美術館からのプレゼントとのこと。私の分もありました。
80の作品を堪能してきたようです。
ギリギリでしたが、一般公開されてほんとに良かったと思います。


18時からはM2(19)福嶋とのマンツーマン遠隔ゼミ。
調査データについての分析結果が出て、予想とあまりに異なっていてさてこれをどう解釈しようかと頭をひねった40分でした。
さらなる調査と現時点での論文化の作業を進めることことにします。

19時からはM2(19)塘添との、同じく、マンツーマン遠隔ゼミ。
コロナの影響で予定していた調査が全てできなくなり、困り果てております。
しかし、来月初旬には初期報告会があります。
どうしていこうかと悲壮感に満ちた議論となりました。


40分経ったので切れると思っていたら、40分過ぎても切れない。
「あれっ」と思ったら、横から4年(17)岩奥が「先生、マンツーマンでは時間無制限なんですよ」と教えてくれました。
そういえばそうでした。
が、塘添との話は40分で切り上げ、2,3日後にはレポートを出すよう指示して終了。

コロナの影響でほんと色々と大変です。