台風の影響、大きかったんですね。
初代Artract(リーダーOG(16)岡林)と美術品について色々と勉強していた時に知ったオブジェでした。それが今回の台風で壊れてしまったとのこと。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
ほんと暑いですね。
先日、謎のお土産(ガリラボ通信2021/7/27)をおいていったOB(17)松本から、リベンジなのか、改めてアポ取りの連絡がありました。
8月11日午後にガリラボに来るそうです。事前にアポを取ってくるのを拒否するわけにもいきません(笑)。心から歓迎したいと思います。忘れそうなので(笑)、予定表に入れておきました。^^;
連絡と言えば、4年(18)岡本からうれしい連絡がありました。次のステップに進んだようです。めでたい限りです。
熊本は猛暑で、さらにコロナ感染者も信じがたい数値になっていて、大変な夏になっていますが、うれしい知らせにほっとしました。
連日、オリンピックの様子がニュースで流れています。残念ながら放送は、見る時間を確保できずほとんど視聴しておらず臨場感がまるでないのですが、それでもニュースで結果は確認しています。
ニュースサイトで目が留まったのがNHKの400mメドレーリレー決勝を終えた後の池江璃花子選手の記事。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/2020news/special/article_20210802_01.html
記事の最後に池江選手の次の言葉が紹介されていました。
「この試合が終わった後、自分がどう過ごしていくかが次のパリ大会につながる。いまはタイムが速いわけでもないし、自信があるわけでもない。ただ未来は自分で変えていくものだと思っている。1日1日、悔いの無いようにトレーニングをして自信をつけて、また次のオリンピックの舞台に立てるようにしたい」
21歳になったばかりで、大学3年生と同じ学年なわけです。世界のトップレベルを歩いていたからでしょうが、そしてまた病気を克服してきた経験も大きいのだと思いますが、すごくしっかりしている方だと感じます。この若さで、自己が確立されていて、ほんと尊敬します。
大学3年の頃、私自身は何をやっていたろうかとふと振り返ってみると、高専から大学の編入学したときで、難解な学問(授業)の壁にぶつかって呆然としていたように思います。壁にぶつかったときにやることは決まっています。猛勉強(あるいは猛練習)しかありません(おそらく)。
余談
今日も早朝から論文を書き続けていますが(昨日より3,000文字ほど増え、ただいま10,000文字ぐらいに膨れてきました)、アウトプットばかりしていると非常に疲れるので、休憩のときにはインプットとしてある本を読んでいます。「ハゲタカ」で著名な真山仁さんの最新刊「ロッキード」です。600ページ弱ある分厚い本ですが、田中角栄や日本の司法の在り方に迫る内容で、引き込まれます。
ゼミ生も、くれぐれも、インプットを怠らないように。
今日は、チームタマにゃんずとの打ち合わせ(のつもり)でした。
予定時間の13時前にZOOMを立ち上げ、LINEグループに連絡したところ、即座に広報班リーダーの4年(18)村田から、しばらく自分たちだけでの打合せと思っていました・・・とのこと。
そういう話になっていたのか記憶にないのですが(最近、忘れやすくて・・・涙)、こういうのを典型的な齟齬というんでしょうねぇ。笑
チームごとに独自に打ち合わせをする予定とのことで、すでにそう予定されているのであれば仕方ありません。今日の会議はキャンセルとし、チームごとに打ち合わせた内容を後日報告してもらうことにしました。
ただ、学生だけでやっているとなかなか前に進まない・・というのがこれまでの経験則。
1,2回ぐらいだったら問題ありませんが、それが続くと、方向を見失うことが多いようで、迷走が始まります。
実は、Artractがその傾向があったので、先日、リーダーの3年(19)岩生を呼び(わざわざ呼ばないといけないのがコロナ禍前と随分異なるところです!)、そのあたりのことを1時間ほどマンツーマンで話をしておきました。
コロナ禍前だと、おおよそみんなガリラボで作業していることが多かったので、インフォーマルコミュニケーションがそこには頻繁にあり、そうしたコミュニケーションを通して「え、そうなの?」となり、齟齬に至る前の段階で問題が解消されることが多かったのです。
しかし、オンラインだと、用件だけのやりとりになりがちなので、間を埋めるようなコミュニケーションが欠落しがち。
その影響で、互いに異なる動きをしていてもチェックが入りにくい。
岩生には、逐次のホウレンソウによる形成的評価が非常に重要であることを話しました。
それが迷走を防ぐし、致命的なミスを防ぐ、予防的なコミュニケーションにつながるものです。
脈絡がありませんが、次は先日あったオンラインシンポジウムで紹介されたもので、アシックスの取組のようです。
シューズがコーチになる
こういうのが形成的評価というやつで、逐次フィードバックというのは普通は面倒なものですが、それをテクノロジーの力で克服しようとしています。
形成的評価は一般に面倒なものです。しかし、賢い人たち(そうなろうとしている人たち)はそこを頑張って、ほうれんそうというアナログテクノロジーを用いて自分の行動を可視化させ周囲をコーチにしていく戦略をとっているのではないかと思います。
コロナ禍でのオンラインは、予防的コミュニケーション回路が不足する点が大きな欠点だなと思います。
互いを熟知しているメンバーではない場合、オンラインだけでは、失敗学でいう「失敗原因の増殖」を止める免疫機能を発現させるのが難しい。
昨年もコロナ禍だったわけですが、昨年は、OG(17)岩奥は概ねガリラボにいてガリラボの管理をしてくれていたので、「ねえ、そういえば」と岩奥に対して思いついたときに話しかけることで、予防的なコミュケーションへと発展していました。
今年はそうした場面があまりなくて、ゼミ生とのコミュニケーション不足を感じます。
コロナ禍の中、コミュニケーションできないと嘆いてばかりいても仕方ないので、それこそ頑張って質の良い「ほうれんそう」をどうにか実践していかねばと今日は改めて思いました。
全員絵コンテを提示し、それで検討会議を開いていったわけですが、メンバーの3年(19)中西は次の絵コンテ動画を出してきました。
iPadのアプリで比較滝簡単に作成したらしいのですが、うまいですね。
このまま提出してもよいのではないかとも思いました。^^