2018年6月20日水曜日

県立美術館との連携チーム(チーム名決定=Artract)

先週、新チーム(県立美術館との連携チーム)が発足したと紹介しました。
ガリラボ通信2018/6/13
チーム名を決めようと、今日、ゼミの後に集まり、打ち合わせ。
1時間ほどみんなで頭を抱えつつ知恵を絞りました。
紆余曲折とはあの状態を言うのでしょう。いやー大変でした。
1時間が経って、一番最初に3年(16)岡部が提案していたものを少しだけ
修正したものに落ち着きました。
岡部の提案は、 Art(芸術)+attract(惹きつける) を合成するという
アイデアで、さんざん議論した結果、チーム名を
   Artract(アートラクト)
とすることに決定しました。
3年(16)岡林(リーダー)、大友、岡部、山下の4人チーム。
これからよろしくお願いします。


今日、チームのツイッターも開設しました。IDは @Artract16 です。
どうぞフォローをよろしくお願いします。


来週の美術館での打ち合わせを済ませた後、徐々に活動を始めていくことになります。
 



15ゼミ:活動評価ルーブリック/16ゼミ:ひのくにWS開始

昨夜から今日にかけて酷い雨になっていて、危険だと判断したので、4年(13)田島には
来ないようにと伝え始めた今日の15ゼミ。
卒論に向けた活動を本格化させてました。

月例報告で使う評価表(ルーブリック)について話し合い、大枠を決めました。
卒論3チームは、この評価表に従って、毎月の活動を進めていくことになります。
また、報告義務として毎週の活動をブログとして残していくことにしました。
これは今週から始まります。金曜日には1回目のブログを公開できるはずです。


昼休みはチームたまらんの打ち合わせ。
一旦は仕上げた広報たまなの記事が修正になる可能性があります(発展的に)。
それと今週土曜日の玉名でのフィールドワークの打ち合わせ、また7月14日の
田んぼアートの取材打ち合わせなどをたくさんの内容を30分で打ち合わせました。

13時からはCOC室のメンバーと今年度のもやいすとジュニアの打ち合わせ。
これは1時間ほどで、今年の課題の内容を固めました。

14時からは来客。

14:30からM2(16)山口の院ゼミ。SAの活動についての観察結果を詳しく報告
してくれました。後は、それを文章としてまとめることが課題。先が見え始めています。

終わって、5限目は16ゼミ。
今日からガリラボ恒例の課題の「ひのくに殺人(?)事件ワークショップ」を開始し
ました。


キャストは4年(15)生(八並、宿利、村田、藤川、宮崎、塘添)が努めます。
なお、いつも通りですが、定位置に座るのはあの人です。
台本をいじるが面倒という、単なる私の手抜きということでもありますけど。笑


ワークショップに登場するメディアは16ゼミ生の希望で、次の4つになりました。
そして、チーム内の役割分担も決まりました。


来週の記者発表の日に向けてチームごとに作戦(編集)会議を開いております。


面白い取材合戦及び記事が出来上がるのが楽しみにしています。

4年生は、必死で役作りをしているはずです。
そっちも楽しみにしておきたいと思います。

そういえば、役作りに励んでいた13ゼミ生を思い出します。
OB(13)多賀の熱演⇒ガリラボ通信2016/7/1
そして、女帝の名前を不動のものにした
OG(13)松崎の公開映像⇒ガリラボ通信2016/7/9

なお、この2人。7月27日のキャリア形成論でも共演してくれます。
どんな共演をするのでしょう。
さらにはDJ丸野もやってくるはずです。
楽しみですね。笑



2018年6月19日火曜日

ある地方大学の大いなる挑戦

大阪の地震には驚きました。
月曜は1限目があるためいつもよりもかなり早めに大学に来て、授業準備を
しております。
この日は7時ぐらいは大学で仕事を始めていたので、ニュースを見るわけも
なく、また熊本には携帯に緊急地震速報も来なかったので地震発生にまるで
気づきませんでした。
気づいたのは、家内のLINEでのつぶやき。「大阪で地震」でした。
急ぎ、NHKの防災アプリを開くとNHKの地上波放送が流れていました(すごい!)。
熊本地震の記憶が蘇りました。
大阪には、OB(14)谷口が4月に赴任したばかりです。
大したことがないと良いのですが。
今日になってニュースがかなり沈静化しているので、大事には至ってないという
ことだと思っておきたいと思います。

  
さて、大阪の地震の前日、日曜日の福井県立大学の発表のニュースにも
驚きました。
恐竜学部」を新設する計画があるのだとか。
このネーミングのニュース性は抜群でした。
大学にかかわる人たち(高校生、その保護者、大学生、教員、その他多くの関係者)
だけでなく、一般の方もかなり興味を持たれたのではないでしょうか。

ニュース性はあるものの、学部名を聞いただけではここで何をするのか想像もでき
ません。
ニーズがあるのかどうかもすぐにはわかりませんが、記事を読むと
地方のおかれた厳しい状況から出てきたアイデアのようです。
それはそうでしょうね。想像できます。
危機的な状況でなければ、こんな奇抜なアイデアが外に出てくることはないでしょう。
平時だったら、「何を馬鹿なことを言ってる」と大学内部でも、県内部でも一蹴され、
アイデアが潰れる(される)可能性が高いと思いますので。
なので、福井県は置かれた状況が非常に厳しいことを深く自覚し、その上で関係者は
覚悟を決めたということでしょうか。
他人事でもありません。
熊本も同様に、県外へとずいぶんと生徒が流出しているのではないでしょうから。
福井県立大の挑戦は、全国の地方大学に一定の刺激を与えることになるかも
しれません。
果たして、地方は、今後どう動いていくのでしょう。

もっとも、大学が人口流出の防波堤に一時的にはなったとしても、その後の就職で
また流出する可能性があるわけで、厳しさを先送りするだけということも可能性も
なくはありません。
難しい問題です。


ガリラボも所帯は小さいわけですが、福井県の大胆なアイデアに負けず、大いなる
挑戦をしていきましょう。
昨日も書きました、白亜祭についても、せせこましいことではなく、創造の翼を
広げるだけ広げ、大いなる挑戦をしていこう。
また、ゼミ生がそれぞれ担っているプロジェクトでも同様です。
実行まではともかく、その前のアイデアぐらい、僕の目玉が飛び出るぐらい
驚かせるようなものを持ってきてくれる楽しいんだけど。
ゆとり世代を乗り越えよう。笑

挑戦なくして、面白いことは何もありません。



 
 

2018年6月18日月曜日

チームワークに期待

午前中、授業でプレゼンテーションについて解説。
プレゼンテーションのことを解説するのは、かなりの勇気が必要です。
やらない訳にもいかないので、なけなしの勇気を惜しみなく使い、
話しをしてきました。

終わって、15ゼミ幹部会議。話題の多くは白亜祭のこと。一向に進む
気配のない状況が気になります。
去年も遅々としていてドキドキハラハラでした。「中止という判断もあり得る」と
いう冗談も出ていたぐらいです。
今年も昨年と同じぐらい遅々としているように感じています。
なので幹部会議では少し強い口調で注意をしておきました。
進まないのは個人の問題ではなく、多分、チームワークの問題だと思います。
組織が失敗するとき、コミュニケーションがうまくいっておらず、チームワークが
崩壊している時が多い。
まずいなぁと思いつつも、声をあげていく人がいない。

チームワークです。チームワークを発揮してほしい。
15ゼミ生の、さらなる強力なチームワークに期待していますので。


会議のためお昼前に玉名市役所に出かけ、帰宅したのが19時過ぎでした。
午後不在にしていたのですが、ガリラボの様子はどうだったでしょう。




2018年6月17日日曜日

ゼミ長・副ゼミ長親睦会with平野

昨晩、僚華(りょうか)にて、恒例になった3・4年生のゼミ長・副ゼミ長の
親睦会でした。
いつ頃から始めたでしょうか。ずっと前、04・05ゼミでやった記憶が微かに
ありますが、それから随分と間が開き、活動が活発になってガリラボ内での学年
間の連携を密にしないといけないと感じ始めた11・12ゼミ生の時ぐらいから
きちんとした親睦会にした気がします(記憶があやふやですけど)。

連携していくこと考えれば、ほんとは4月とかにやるべきなのでしょうが(昨年
は4月下旬→ガリラボ通信2017/4/28)、気が付けばもう6月も中旬。
すでに仲がよくなっている(たぶん)状態での親睦会となりました。笑

そして、今回は、色々なことが絡んだ結果、なんと玉名市の平野さんも参戦する
ことになりました。
こんなことは普通あり得ない状況ですが、現実は小説よりも奇なりです。
平野さんが来られたことで、単なる親睦会ではなくなり、作戦会議の場にもなり
ました。
いくつか企画がまとまったように思います。多くは忘れましたが、ひとつ覚えて
いるのは、10月13日に予定しているガリラボの中間報告会での基調講演をし
ていただく方の人選。
昨年は、熊本市の遠藤教育長をお呼びしました(ガリラボ通信2017/9/30)。
今年も、平野さんのコネクションを利用させてもらい、熊日の記者さんにお願い
することになりました。
まだ何も決まっていないのですが、勝手に、記者の目から見た地域づくりという
視点でゼミ生に講演をしていだければと思っています(希望)。

そういえば、県立美術館と連携することになったチームのことがこの場で随分と
話題になりました。
このチームのメンバーを話のネタにして随分と盛り上がりました。
その場にいなくても話題になる・・・このチーム、なんか持ってますね。笑
 
 
2時間ピッタリ、3年(16)川上のテキパキした幹事で、よい親睦会となりました。


内輪だけ=強い紐帯だけでなく、やはり弱い紐帯あるいはちょっと弱い紐帯を
持つ方が入ると、話題がかなり変化するものです。
有意義な時間を過ごすことができました。



2018年6月16日土曜日

金融業界で起きている変化

5月29日の日経新聞電子版に
  AI活用、金融事業の本丸でも 相場予想や保険審査
  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31106280Z20C18A5EE9000/
という記事が出ています。
金融業界の中核事業にAIを活用する動きが広がっているようです。金融は
ルールが割合明確なものが多く、コンピュータ化しやすいということなの
でしょうか。

「相場予想」については私によくわからないので、記事を読みながら、「保険
業界」と「銀行業界」のことが気になりました。
ゼミ生が就職していく可能性が高い業界でもあるからです。
両者ともに業務の「中核」領域にAIが導入されつつあるのだとか。
損害保険ジャパン日本興亜は、企業の信用力をAIで分析し、それまで
1日程度かかっていた保険の引き受けの判断を5分に短縮できたそうです。

  保険業界でも業務の中核的な領域にAIが入りつつある。損害保険
  ジャパン日本興亜は企業の信用力をAIで分析し、保険の引き受けを
  判断する仕組みを導入する。1日程度かかっていた審査時間を5分に
  短縮できる。6月から試験運用し19年度の本格導入をめざす。(日経)

処理時間が300分の1ぐらいになるわけです。この事実(現実)に、卒倒してしま
う人がたくさんいるのではないでしょうか。
また、銀行業界について、銀行融資でおいてソニー銀行などは住宅ローンの仮審査に
AIを使って、それまで2~6日かかっていた審査時間を1時間に短縮しているようです。

  銀行融資でもインターネット専業のソニー銀行が10日から住宅ローンの
  仮審査にAIを使い始めた。2~6日程度かかっていた審査時間を1時
  間に短縮する。すぐに審査結果を知りたいという顧客の希望に応え、融
  資を増やす狙いだ。(日経)

こうした業界は確実に変化しているわけで、少し前に変化を遂げた東京証券取引所の
変貌と重なります。
次の2つの写真は東京証券取引所のホームページから引用したものです。
1980年代はたくさんの人たちが取引所で株の売買がおこなれていました。
それが高速のコンピュータが導入され、そうした売買がコンピュータを使って行われ
るようになると、取引所で売買を担っていた人々(証券マン?)は不要となり、取引
所はがらんとした空間へと変貌したのでした(2001年)。

東京証券取引所の変化(HPより
1987年
2001年

証券取引所の変貌を見ると、少なくともわずか10年程度で劇的な変化を起きる
ことを教えてくれます。
今、就職先として膨大な大学生を吸収している金融業界が、AIという
新しい「高度な電卓」の登場によって、業界の機能は残るにしても、大学生の就職
先として花形であった時代はたぶんなくjなり、大学生がよく知っている業界とし
ては存在しなくなるのかもしれません。
10年先のことですから、よくわかりませんけど。

1987年、東京証券取引所を活気に満ち溢れさせていた人々は、それから14年後の
2001年にはどこに消えていったのでしょう。

日経新聞の記事を読む限り、金融業界は、現在、かなり大きな変化の中にあることは
間違いないようです。

こうした社会変化は、大学という教育機関の在り方にも修正を加えていくことに
なるでしょう。
情報処理装置が発展をしている時代において、私たちはどうあるべきなのでしょう。
大学あ、どういったことをやっていくべきか。
そのことについては(もし覚えていたら)明日にでも考えてみようかと思います。
 
 

2018年6月15日金曜日

新しいゼミ生(17ゼミ生)を決定しました

先日、今年度のガリラボの応募者が17名だったと紹介したかと思います。
ガリラボ通信2018/6/11

本日が最終決定を届ける締め切りになっていたので、最終決定しました。
3・4年ゼミ長を加わって行った1分間面接、ゼミの個別説明にやってきた
ときの様子、さらには応募書類の内容によって総合的に判断して、

12名

を新しいガリラボのゼミ生(17ゼミ生)と決定しました。
5名もの学生を落とすことになり心苦しい限りです。優秀だろうなぁ、この
学生たちはと思いながらの決定でした。
実際、17名みんなよかった。上限以内であれば全員がガリラボに来てほしいと
思いました。
残念です。
 
さて、在学生(3・4年生)は、どういった学生たちが、自分たちの後輩となる
のか、気になっていると思います(たぶん)。
来週月曜日(6月18日)に配属が正式に掲示される予定なので、その後に、
12名について伝えたいと思います。