2018年6月17日日曜日

ゼミ長・副ゼミ長親睦会with平野

昨晩、僚華(りょうか)にて、恒例になった3・4年生のゼミ長・副ゼミ長の
親睦会でした。
いつ頃から始めたでしょうか。ずっと前、04・05ゼミでやった記憶が微かに
ありますが、それから随分と間が開き、活動が活発になってガリラボ内での学年
間の連携を密にしないといけないと感じ始めた11・12ゼミ生の時ぐらいから
きちんとした親睦会にした気がします(記憶があやふやですけど)。

連携していくこと考えれば、ほんとは4月とかにやるべきなのでしょうが(昨年
は4月下旬→ガリラボ通信2017/4/28)、気が付けばもう6月も中旬。
すでに仲がよくなっている(たぶん)状態での親睦会となりました。笑

そして、今回は、色々なことが絡んだ結果、なんと玉名市の平野さんも参戦する
ことになりました。
こんなことは普通あり得ない状況ですが、現実は小説よりも奇なりです。
平野さんが来られたことで、単なる親睦会ではなくなり、作戦会議の場にもなり
ました。
いくつか企画がまとまったように思います。多くは忘れましたが、ひとつ覚えて
いるのは、10月13日に予定しているガリラボの中間報告会での基調講演をし
ていただく方の人選。
昨年は、熊本市の遠藤教育長をお呼びしました(ガリラボ通信2017/9/30)。
今年も、平野さんのコネクションを利用させてもらい、熊日の記者さんにお願い
することになりました。
まだ何も決まっていないのですが、勝手に、記者の目から見た地域づくりという
視点でゼミ生に講演をしていだければと思っています(希望)。

そういえば、県立美術館と連携することになったチームのことがこの場で随分と
話題になりました。
このチームのメンバーを話のネタにして随分と盛り上がりました。
その場にいなくても話題になる・・・このチーム、なんか持ってますね。笑
 
 
2時間ピッタリ、3年(16)川上のテキパキした幹事で、よい親睦会となりました。


内輪だけ=強い紐帯だけでなく、やはり弱い紐帯あるいはちょっと弱い紐帯を
持つ方が入ると、話題がかなり変化するものです。
有意義な時間を過ごすことができました。



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