ガリラボの恒例となった(もう10年ぐらいやって気がします)ひのくに殺人(?)
事件ワークショップを今日から始めました。
取材陣は16ゼミ生で先週紹介したように
肥後日日、週刊ダスト、週刊文秋、そして 情報ライブ・ガリ屋
が編成されています。この取材陣を迎え撃つのは、4年生で、
宮崎、塘添、八並、宿利、藤川、村田
といった豪華キャスト陣です。上記以外にも隠れキャラがほのめかされていますが、
真偽のほどは現時点では不明です。
本日16時からワークショップの具体的なアクションとして記者会見を行いました。
その様子です。
取材陣だけでなく、野次馬(15ゼミ生)も詰めかけていました。
記者会見に野次馬とかありえない気もしますが、発表が気になるようです。
警察署長役で本日の主役は4年(15)宮崎。記者からの質問にぬらりくらりと
回答しておりました。
取材陣からの質問も鋭さがなく、一つ聞いて回答をもらったらそれで終わり。
質問に対する回答の奇妙な点を突いていく点がないまま、単純なやりとりに
終始しておりました。
それにしても宮崎のテキトー署長ぶりは見事でした。
「なんでこんなに早く記者会見を開いたのか」との質問には「鉄は熱いうちに打て」と
いうことなのでと答えておりました。
また、宮崎の横にいる塘添は何役なのでしょう。説明もないままの記者会見でした。
取材陣はこの横の人をつついても良かったのかもしれません。だいたい、署長が頻繁に
塘添に事実確認をしているように振舞っておりましたし。笑
質問はするものの単発的で、話を深めていくことができず、頭を抱える取材陣。
質疑は30分ほど続き、出尽くした頃に署長と謎の人物は会見の場を後にしていきました。
ガリラボには、2人のキャストのポスターが掲示されています。細川ガラシャ展の
ポスターの横というのがちょっと気になります。
果たして、これは何か意味があるのでしょうか?
コナンだとこういった場合、どういった推理をするものでしょうねぇ。^^
ひのくにワークショップは、7月中旬まで続きます!
<おまけ>
私は気づかなかったのですが、ふらりとOG(04)樋口が顔をだし、
差し入れをおいていってくれたみたいです。感謝。
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