2018年6月27日水曜日

ひのくにワークショップ2018~記者会見

ガリラボの恒例となった(もう10年ぐらいやって気がします)ひのくに殺人(?)
事件ワークショップを今日から始めました。
取材陣は16ゼミ生で先週紹介したように
肥後日日、週刊ダスト、週刊文秋、そして 情報ライブ・ガリ屋
が編成されています。この取材陣を迎え撃つのは、4年生で、
宮崎、塘添、八並、宿利、藤川、村田
といった豪華キャスト陣です。上記以外にも隠れキャラがほのめかされていますが、
真偽のほどは現時点では不明です。

本日16時からワークショップの具体的なアクションとして記者会見を行いました。
その様子です。


取材陣だけでなく、野次馬(15ゼミ生)も詰めかけていました。
記者会見に野次馬とかありえない気もしますが、発表が気になるようです。


警察署長役で本日の主役は4年(15)宮崎。記者からの質問にぬらりくらりと
回答しておりました。


取材陣からの質問も鋭さがなく、一つ聞いて回答をもらったらそれで終わり。
質問に対する回答の奇妙な点を突いていく点がないまま、単純なやりとりに
終始しておりました。
それにしても宮崎のテキトー署長ぶりは見事でした。
「なんでこんなに早く記者会見を開いたのか」との質問には「鉄は熱いうちに打て」と
いうことなのでと答えておりました。
また、宮崎の横にいる塘添は何役なのでしょう。説明もないままの記者会見でした。
取材陣はこの横の人をつついても良かったのかもしれません。だいたい、署長が頻繁に
塘添に事実確認をしているように振舞っておりましたし。笑


質問はするものの単発的で、話を深めていくことができず、頭を抱える取材陣。
質疑は30分ほど続き、出尽くした頃に署長と謎の人物は会見の場を後にしていきました。


ガリラボには、2人のキャストのポスターが掲示されています。細川ガラシャ展の
ポスターの横というのがちょっと気になります。
果たして、これは何か意味があるのでしょうか?
コナンだとこういった場合、どういった推理をするものでしょうねぇ。^^



ひのくにワークショップは、7月中旬まで続きます!


<おまけ>
私は気づかなかったのですが、ふらりとOG(04)樋口が顔をだし、
差し入れをおいていってくれたみたいです。感謝。




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