2022年1月17日月曜日

こぼれたカップ麺をみて蘇った記憶

今日は4年生(後半組)の卒論添削、M2(20)アクストの修論添削、そして19ゼミ生書籍「きょうみしんしん」の原稿添削と、ひらすら添削作業をやっていました。目がチカチカしています。

合間に、3年(19)鎌田とオンライン面談、そして19幹部とのゼミ会議。
ゼミ生との会話で癒され、添削作業の疲れは少し取れました。^^

お昼、3年(19)川口が元気な声とともに戻ってきました。お土産を持参して。

その後、3年(19)中西も合流。2人で書s系「きょうみしんしん」の編集作業を開始。ただし、編集を始めるとやらなければならないことが次々に判明することになり、2人して少し恐怖を感じてるいるようでした。
膨大な作業に意識が朦朧としたのか、テーブルがこの惨状に・・・。 笑

これを見て、10年以上前のことを思い出しました。道場にカップラーメンを叩きつけたときのことを。
もちろん演技です(ガリラボ通信2011/9/26)。
カップラーメンが登場するのは、09ゼミ生が夏休みの全て捧げて作った90秒の映像の中で使った1シーン。次の作品でNHK大学対抗映像コンテスト”テーマ「宝」”にエントリーしました。


懐かしい限りです。あの頃は現在の状況とは正反対で、みんなで朝から夜中までずっと「3密」な時間を過ごしていました(ガリラボ通信2011/9/29)。

(おまけ)メイキング映像



2022年1月14日金曜日

読書のススメ

明日から大学共通テスト。
このため本日は授業はなく、学内への立入りも禁止のため非常に静かにガリラボで仕事をしております。

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1995年「大衆教育社会のゆくえ」という新書が出版され、それを読み、強い衝撃を受けたことをよく記憶しています。格差が家庭という条件に強く影響を受けることを実証的に示す内容でした。
その後色々と読む中で、社会学の中でそうした問題意識はそれ以前から随分と昔からあったようで、それをデータできちんと示したがこの新書の見事な所だったと思います。社会調査というはほんとに大変なので。
著者は苅谷剛彦という方です。ファンになり、この方の著書はほぼすべて読むようになりました。
1年後(1996年)、この方が「知的複眼思考法」なる本を出され、これもすぐに読んだのですが、ぐさぐさと突き刺さるような内容でした。
2002年に文庫本化され、講談社+α文庫の1冊となりました。最近、この文庫の方を購入しました。「読み継がれて四半世紀」とあります。

奥付を見てびっくり。なんとまあ「50刷」に達しています。ものすごい方々に読まれているんですね。その多くの読者は大学生でしょう(そう信じてます)。
四半世紀も継続しているわけで、古典的名著と言えそうです。生き残ってきた本とは時代を越えた優れた視点を持っているのでしょうから、読むべきリストに入れてよいかもしれませんね。


ついでながら、今週の週刊新潮に「経済力の学力格差を乗り越える方策は読書」という記事が出ていました。学力格差が家庭の経済力に影響していることはしばらく前から知られていることでした(それこそ上の「大衆教育社会のゆくえ」はそのことを明らかにするものでした)。

経済力豊かな人は本を読む習慣を持つ人が多い。そんな中で過ごした子どもたちは本を読むのが普通であり、自然に読書するようになる。その結果、その子どもたちの読解力は向上し、その後の学力格差につながっていくという理屈です(非常におおざっぱですが)。
週刊新潮の記事は、その流れには読書で対抗しましょうといった話です。
AIの研究を通して子どもたちの読解力の課題について新井紀子さんが警鐘を鳴らされ、読書の大切さを語られています。
これらの皆さんと私も同じ意見です。
動画が普通になった現代。その中であえて本という旧来のメディアと向き合うことはかなり大事ではないかと思います。
優れた動画を作りたければ、優れた読書をした方がいい。
回り道のように感じるかもしれませんが、優れた動画を作りたいのであれば、読書は近道を提供してくれるものと思います。

追伸
先日、津曲ゼミ広報部からの依頼で「私の好きな本」というコラムを寄稿しました。2月末に発行されるはずです。何が好きなのだろうと考えた結果辿り着いた答えは・・・。2月末発行の広報紙第11号をどうぞご覧ください。

 

2022年1月13日木曜日

卒業生(03宮川)と在学生(19村上)との対談

火曜日(1/11)のことですが、この夜、卒業生を招いて在学生とで対談を行う企画を開催しました。
本来は在学生2名のはずでしたが、都合で来れなくなり、在学生1名。興津会実行委員長を務めた3年(19)村上です。
一方、来客として招いた卒業生は、興津会会長であるOG(03)宮川です。
3年生がまとめている書籍の最後の章に加えるためのコンテンツとして企画した座談会。
座談会のはずが、ご覧の通り、宮川と村上との対談になってしまいました。^^


30分ぐらいと思っていましたが、話を始めると脱線続きで、結局、90分ほどの対談でした。
津曲ゼミは、どうしてこうなんだということを卒業した視点、そして今いる視点から話し合っていました。
90分全てを書籍に盛り込むことは不可能です。文字起こししてそれをまとめる際は、本質を逃すことなくコンパクトにまとめる工夫が必要になります。
誰が担当するのでしょう?
大変でしょうが、よく考えてまとめてほしいと思います。2人とも興味深い話をしてくれていました。

仕事帰りに、家庭があるにもかかわらず研究室にやってきてくれた宮川。
子どもたちは実家に預けてきたそうです。
卒業してもう10年以上も経つのに研究室のために、ほんとに申し訳ない限りです。
ガリラボが今のガリラボとして存在しているのは、こうした卒業生に支えられているのだと思います。

今日は、明日を締め切りにしている2年生に課題「映像制作の基礎」の最終仕上げに20ゼミ生が何人かで作業してました。特に360度動画チーム(2年(20)江﨑、大山、濱崎)と映像合成チームの2年(20)坂本。途中で音チーム3人(徳田、安田、松本)がやってきましたが、「密は避けたい」との私の指示でさっと作業し退室してくれました。
明日が締め切り。動画教材を提出します。どういったものが提出されるのでしょう。楽しみです。
  

<おまけ>
OG(03)宮川からのお土産です。

 

2022年1月11日火曜日

OB(16)大塚来室/社会人基礎力グランプリエントリー

OB(16)大塚がお昼に来室しました。お土産を持参して。
1時間ぐらい色々と雑談をしていきました。
色々と考えた末、方向転換をしていくようです。エールを送っておきました。

3年生が後期に取組んできた活動全体を社会人基礎力育成グランプリにエントリーしました。
このグランプリは経済産業省の事業として始まったもので、現在は、一般社団法人・社会人基礎力協議会が運営しているもので、今年はオンライン開催されます。
興津会実現に向けた内容をエントリーで指定された様式にまとめ昨日提出。
予選に出場できるかどうかは1月18日に決まるようです。


 

2022年1月7日金曜日

20ゼミ生幹部発表

今日は新年最初の授業日。
午前中はM2(20)アクストとのゼミで、修士論文について2時間半ほど対面でのディスカッションでした。
マンツーマンでの2時間半ですので、非常に濃い話が出来たように思います。
アクストの修士論文の完成ももう間近です。

午後は、3年(19)ゼミ。現在のそれぞれが担当している課題についての状況報告を聞いた後、全員から新年の抱負を発表してもらいました。
1年の計は元旦にあり・・・ガリラボの計は初回ゼミにあり。
本日はオンラインだったので、抱負は全て収録してあります。それは全て幹部に提供しているので、後日、各人が抱負通りに行動したのかどうか、発表してもらおうかと思います。^^

同じく午後は2年(20)ゼミ。
20ゼミの幹部を発表しました。以下の通りです。

20ゼミ幹部
ゼミ長    (20)松岡
副ゼミ長 (20)江﨑、坂本
会計   (20)松本
ガリラボの18代目の幹部となります。初回の幹部が誕生した頃はこの20ゼミ生は1,2歳だったわけで、歴史を感じます。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。

 さて、今日の20ゼミはこれらの幹部に抱負を語ってもらうと共に、現在の課題「映像制作の基礎を学ぶ」の進行状況報告、そして九産大・佐藤ゼミとの交流会についての打合せでした。

20ゼミ生の幹部も決まり、これから20ゼミ生は本格的な活動に入っていきます。
コロナの感染が心配なところがありますが、元気に活動していってくれればと思います。
ガリラボ関係者の皆さん、20ゼミ生の支援をよろしくお願いします。


<参考>ガリラボの歴代ゼミ幹部一覧(全て旧姓)



2022年1月6日木曜日

明日が卒論提出前半組のゼミ内〆切

例年、希望を取り、複数グループに分けて卒論のゼミ内提出締切日を決めています。
今年は2グループに分け、前半を希望したグループが明日が提出締め切りです。
複数に分けているのは、一度に提出されても添削が追いつかないからで、私の添削を終えOKをもらったものだけが正式に提出できます。
 
前半組は6人が希望しており、その中の1人4年(18)岡本はすでに年末には提出し、そして私の添削も終えOKが出ております。
今日は、残り5人のうちのひとり4年(18)村田が午前中から出てきて研究室で夕方まで卒論に向き合っておりました。
テーブルの上に15ゼミ生の卒論ファイルがあります。誰のを参考にしたのでしょう? 間違いなくOB(15)村田のは参考にしていないでしょう(多分)。笑

村田からお土産をもらいました。「ステラおばさんのクッキー」とあります。
昨年オープンしたアミュプラザで買ってきたそうです。

大学からは遠く感じるアミュプラザですが、村田の住むところだとJRですぐです。
JR沿いの人たちにとっては、熊本市の街中(下通り・上通り)に比べるとアミュプラザは断然便利でしょうね。
アミュプラザによって熊本市内の人の流れは変わっているのでしょうか。
JR沿線の人たちについてはかなりの影響が出てると思うので、変化がないということはちょっと考えにくいですね。
ちなみに、私はまだアミュプラザに出かけていませんが、今週土曜日に初めて行く予定です(夕方ですけど)。長嶺から熊本駅までの直通バスができたようです。それに乗って出かける予定です。これも人の流れを変える動きですね。
ただ・・・、駅から長嶺方向の最終時間がすごく早くて、バスで直通で戻ってくるのは不可能なようです。orz

 

2022年1月5日水曜日

新年早々、痛恨のミス

新年早々、痛恨のミス!

万歩計を洗濯し、水没させてしました。これで2回目。1回目は今から3年前の2019年5月22日のこと。1回目のことがあるので、日々気をつけていたのですが、水没させた日、帰宅した後の行動がいつもと異なるルーチンとなってしまったので、ポケットから万歩計を取り出すという手続きが抜けてしまったようです。ルーチン通りに動くというのは大事だと思った今年のお正月でした。

万歩計ごときで異常な悔みようだと思う方もおられるかもしれません。

実は、私の万歩計は日本の海岸線を一周していく作りになっていて、1回目の水没の際、東京から青森まで歩いていて、2回目の今回は石川県にいました。新しい万歩計に古いデータを移行できないので、継続が非常に面倒なのです。それで、水没した時、あまりにショックで、声もでないほどでした。

2つの万歩計(1号機と2号機)を使っていた期間は合わせて1,607日、走破距離は合わせて6,952km。
4年半ほどの間、1日平均4.3km歩いていたようです。車を使うことがある日は1日で数百m程度のときもあれば、コロナ禍で体を動かしたくてうずうずしているときは1日で20km近く歩くこともあります。コロナ禍になってかなりの距離を歩くようになりました。

現在、3号機を入手し、データ調整中です。
2度あることは3度あると言います。これまで以上に気をつけねばと思っています。


さて、今日は午後から2年(20)ゼミ生が3人ほど出てきて(音チーム)、夕方まで編集作業をやっていました。
ここ数日、オミクロン株による感染拡大が急速に進んでいるようです。熊本での感染拡大も時間の問題ではないかと思います。が、出来れば1月末までは現状のままであってほしい。授業期間中のゼミ活動ぐらいは普通にガリラボでワイワイ言いながらやりたいですから。