2022年2月26日土曜日

OG(09)村中からの差入れ/広報紙11号発行

先日、OG(09)村中が、「近くに来たので・・・」とガリラボに来てくれたようですが、生憎と私は不在。夕方、病院に行ったのです。昼間はどうもないのですが、夜中、咳がひどく睡眠を妨害するので、そのために薬をもらうためです。「少し咳がでます」といった途端に隔離されました。私としては原因はわかっていたのですが、大人しく隔離室で待ってました。ひとりだったので意外に快適でした。
さて、その頃に村中が来たわけで、メッセージとともにお土産をおいてくれてました。

赤毛のアンの焼き菓子です。ガリラボにおいておきますが、最近はほぼゼミ生が来ないのでお土産ばかりが増えていってる気がします。


話題が変わりますが、2月25日にゼミの広報部(部長3年(19)鎌田)が広報紙11号を発行しました。
ゼミ生には電子版を配布します。
11号の「卒業生の今」のコーナーにはOG(09)市川とOG(17)河野が登場しています。
市川は村中の宿敵=良い友人。年末にはミカン狩りしてきた蜜柑等を大量に2人して持ってきてくれました(ガリラボ通信2021/12/5)。
市川の寄稿を読んで非常に嬉しくなりました。また、OG(17)河野の寄稿を読み、応援したくなりました。どちらともに興味深い内容です。
11号の制作には新人の20ゼミ生も加わっています。 
電子版を手にしたゼミ生は広報部の力作をぜひ隅々まで読んでみてください。