地域連携型学生研究公開審査会(ガリラボ通信2024/2/17)での賞状が届きました。
賞状の手にするたま輪リーダーの4年(20)松本とたまむすびリーダーの4年(20)藤田
ところで、次は中間報告会(ガリラボ通信2023/10/20)の時の賞状です。
賞状をよく見比べると、渡す人の名前が変化しているだけで、それ以外は全く同じ!
全く同じ結果ということになったわけですが、学生GPの他グループも成長していたはずなので、たま輪とたまむすびチームはそれ以上に成長したことで、この結果になったのでしょう。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。