2019年8月12日月曜日

1000日チャレンジと17ゼミ生夏の目標

普通、何かの計画を立てるのは元旦なので、元旦とは何の関係もない今日、これを紹介するのは場違いなのですが・・・

1000日間、何かにチャレンジするとしたら、あなたは何を目指しますか?

上記のブログを最近読みました。
1000日というと、だいたい3年。
石の上にも3年。
また、ハーバート・サイモンという方は、人間のひとつのまとまった情報処理単位としての「チャンク」と量で、専門家になるのは5万チャンクほどが必要だと見積もっています。そして、5万チャンク獲得にどれぐらいの期間が必要かと言えば、
人間が新しい情報を長期記憶に貯蔵しうる速さから判断すると、5万チャンクという数は、専門家を育てあげるのに例えば10年を要する知識量であるとみてよいだろう。(システムの科学、144頁)

とサイモンは述べています。
大雑把に10年ほどかけると専門家になれるということで、そうすると1000日(≒3年)は専門家にはなれなくとも、ハイレベルのアマチュアになれそうです。
自分のメジャーな領域を側面から支援してくれる武器を手に入れるのには十分な時間のように思います。

みなさんは何を手に入れますか。
ちなみに私の場合は、テニスを一番に思い出します。
35歳の時から始めて数年ほどかけてようやく他の人たちとまともにプレーできるようになったのですが、それはほぼこのやり方を実践したからでした。
あの時に獲得したスキル(趣味)が、今この年齢になって、ひととのつながりを育むための非常に大事なものになっています。
他には動画づくりなどもそうです。
エンジニアの道を踏み外してしまってので、その代わりに電子回路づくりや模型づくりなどもやっていたのですが、30代後半から真面目に取り組んだのが動画づくり。
当然ながら当時のPC環境はよくなくて動画編集していると頻繁にPC側フリーズしていましたので、夏などは扇風機を私にではなくてPCにあて、PCを風で冷やしながら作業していました。
その頃、市民レベルで動画をいじっている人はほとんどいなかったのでネット上には参考になるものもほとんどなくて、試行錯誤の連続でしたが、5年以上継続的に作業していたのでおかげで動画づくりのコツのようなものを体得しました。
そのスキルがその後、ガリラボの動画づくりのスタートにつながり、ゼミの活動の幅を広げることになるとは、その時は夢にも思っていませんでした。

専門性はもちろん身につける必要がありますが、それがある程度確立できたならば、その自分の専門の幅をさらに広げるために高いレベルの趣味を持つことも重要ではないかと思います。
そのために1000日チャレンジは非常に重要であるように思います。

目標は言葉にしないといけません。
それがまずはスタートです。それで、17ゼミ生は3年間という長期の目標はさておき、とりあえずこの夏休み2カ月ほどの目標を立ててもらいました。
それぞれ次の夏の目標を立てたようです。

阿部  自分がなりたい職業について調べる
稲富  SPIの勉強をする
岩奥  ホームページを作成する
川上  1日1時間公務員の勉強する
河野  1日のスケジュールをインスタで計画立てて、その成果がわかるように投稿する
園田  インターンシップを頑張る
橘    就活に向けて業界研究をする
西    パソコンを使いこなせるようになる
松原  報告で成果をあげたと発表できるような内容を勉強する
松本  全国大会で優勝する
三角  車の免許を取る
宮嶋  動画編集について何か1つ学び、夏休み中に1個動画編集をする

何事も継続することが大切。
それぞれ1000日チャレンジのスタートにつながっていくといいですね。
  

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