18ゼミ生の書籍「禍~私たちは何を考え、どう向き合ったか~」が完成しました。トータルで230ページほどになりました。
編集委員(3年(18)岡本、高田、中山)の手で今日最終チェックしてもらって明日には印刷に回します。
本書の「はじめに」だけ紹介しておきます(3年(18)岡本による文章です)。
コロナ禍における大学生の状況が本書で記録として残せればいいかなと思います。
次は、昨日のArtractのオンライン会議です。引継ぎをどうするかがメインのテーマ。
次のメンバーは現在の2年生を指名予定です。何も状況がわからない2年生にどう伝えればいいか、そのあたりが主要な議論でした。