後期が始まりました。
コロナの感染状況も落ち着いたので、19ゼミは対面にしました。
(18ゼミには内定式が多かったので中止、20ゼミは情報の合同ゼミで遠隔)。
今日の19ゼミの内容です。
まず、3年(19)川口ゼミ長から後期の活動内容と今後のスケジュールが発表されました。
前回の幹部会議で練ったものです。
前回の幹部会議で練ったものです。
後期の活動について幹部がプリントにまとめてきてくれており、それを松田副ゼミ長が説明しました。19ゼミの後期のテーマを一言でまとめると
ゼミの同窓生を対象にしたオンラインコミュニティづくりへの挑戦
(日本一のオンラインイベントへの挑戦)
ということです。この活動を社会人基礎力育成と捉え、19ゼミで社会人基礎力グランプリに参加します。
ということです。この活動を社会人基礎力育成と捉え、19ゼミで社会人基礎力グランプリに参加します。
そして、活動のコアとなる興津会の企画の中心となる興津会実行委員を川口ゼミ長が紹介しました。
委員長3年(19)村上、委員3年(19)横山、徳永、松田
このメンバーで今年の興津会を取り仕切っていきます。
ワクチン接種の副反応のためZOOM参加となった村上実行委員長の代わりに徳永が発表。
イベント(祭り)づくりで考慮しないといけない理論を委員が事前に勉強してきており、その理論群を全員にレクチャしてくれました。
イベント(祭り)づくりで考慮しないといけない理論を委員が事前に勉強してきており、その理論群を全員にレクチャしてくれました。
それから、10月9日のガリラボ中間報告会のワークショップで検討してもらうお題を3チームに別れて考えました。
3つのグループで話した内容を全員でシェアし、たくさんの内容の中のどれをワークショップのテーマとするかを全員で議論。
議論の取りまとめ役は松田でした(興津会実行委員の立場か、副ゼミ長の立場なのか、どっっちの立場なのかは不明)。
初回のゼミは、最終的に2時間を超えてしまいました。2時間ずっと熱い議論を闘わせており、横で見ていましたが、飽きることないゼミでした。
<おまけ>
なぜかスーツを着てきた松田と嶋崎がいる男子学生で構成された議論グループの様子です。
声を聞かなけば、会社説明をやっているかのようですね。笑
声を聞かなけば、会社説明をやっているかのようですね。笑