2021年10月19日火曜日

今日の時点で135名

今日、ネットで次の言葉に出会いました。故・野村監督の言葉のようです。
確かにそうなんだろうなと思います。
日本人で最初にノーベル賞を受賞した湯川秀樹さんが同じようなことを言われていました。
人は、一生のうちにどこかで、食事をするのを忘れるぐらいに勉強に没頭する時期が必要だと。
私にはもうあまり関係のない話になりつつありますが、ゼミ生や卒業生はこれからなので、頭の片隅においておくとよいかなと思います。


興津会に向けて、実行委員(委員長3年(19)村上)がLINEグループ作っています。
今日の時点で、在学生及び卒業生合わせて参加者が135名にまでなっています。

待機中の人がまだ45名ほどいるので、仮にこの人たち全員が参加するならば全部と180名となるわけで、すごい数だと、大変驚きました。


さて、今日のガリラボは非常に静かで、3年(19)川口と中西が静かに作業していました。

また、採用試験と教育実習とで長く熊本を不在にしていた4年(18)岡本が顔を出しました。
「結果は?」と小さな声で尋ねてみたら、「合格しました!」とのこと。
いやー、これも驚きました。
メデタイ限りです。