2022年4月25日月曜日

OG(M13)坂口の来室

先週金曜日の夕方のことですが、現在、県教育委員会に勤務する大学院OG(M13)坂口が、大学の教職希望の学生たち向けの講義の帰りに、研究室に立ち寄ってくれました。
それで、積もる話を1時間半ほど。
教育委員会も大変なのでしょうが、以前、教頭先生として勤務していた頃、すごく疲れているように見えたので、それからすると元気な感じがして、少しほっとしました。
県の教育委員会にはOG(12)森もいるはずです。森がガリラボに入った2年生の時、坂口は大学院1年生で大学に常駐していたので両者は接触はしていたのではないかと思います。課が違うようなので仕事が一緒になる機会はなさそうですが、ガリラボと言う釜の飯を食べたという強いソーシャルキャピタルがあるはずなので、その縁で何かが生まれるといいですね。

坂口からの差入れです。

今日は、県のある課との打ち合わせがあり、打ち合わせに来られた主幹の方が、なんと県立大学になっての2期生で、なんと私の授業を受けたこともあるという・・・。
びっくりでした。
2期生だと私が30代の頃になります。あの頃は、総合管理学部を立ち上げるため、教員みんなが必死でした。懐かしい・・・。
 
さて、今日のガリラボにやってきたのは3年(20)松岡と4年(19)中西の2人だけ。松岡は、友達の絵本の執筆・編集作業をやっており、「もう編集をやっているのか!」とちょっと驚きました。さすがはゼミ長です。中西は勉強です。