2019年1月21日月曜日

今年でデータ分析は閉店

朝7:30頃、外は快晴で、朝陽に照らされ大変きれいでした。


1限目はデータ分析の授業。
毎週、一番前で熱心に聴講されている社会人の方から珈琲をいただきました。
卒業生のお母さんです。^^
今日で最後ということで、いただきました。
データ分析は今年で終了するのでお母さん曰く「残念」とのこと。
後2,3回受講しなければ理解できなそうなので、「来年も受講するつもりだったのだけど」とのことでした。


残念ですがカリキュラムが変わり、データ分析は来週の授業がラストになります。
いつから始めた授業だったかな?
この授業の前身は「数理分析論」という名称で、文系でも多少は数学的素養が必要ではないかと思って開講したのですが、まあ1回目の受講者は3人(すべて男子学生)でした。
しかも2人は受講登録だけだったので1人だけ残り、その1人は1人だったため、逃げられず(笑)、私とマンツーマンで半年間過ごしました。
強制的に90分間マンツーマンで話をするわけですから、終わってみれば、ゼミ生以上に仲が良くなりました。
10年以上前のことです。顔はなんとなく覚えていますが、名前は忘れました。
それから受講生は少し増えましたが、さほど多くなることもなかったので、思い切ってExcelの活用に頭を切り替えました。
1年次の「Excelを知っている」レベルから「Excelで仕事ができる」レベルの授業です。
それからは受講者も増え(逆に増えすぎて)困りました。
栄華盛衰。
受講生はまだ多いのですが、時流というのもあるので、データ分析は今年で店じまいします。
 
色々と世の中は変化するわけです。
時代は今、AIですね。
Excelを使いこなすことも大事でしょうが、AIを使いこなしていくことが今後は大事になっていきそうです。
数日前、1月18日の日経デジタルヘルスに、AIによる腫瘍診断の記事が出てました。
次はその記事タイトルとリード及び説明図です。
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内視鏡画像からAIが腫瘍を識別、その実力は?
国内初承認の診断支援プログラムが年内発売へ

内視鏡画像を人工知能(AI)が解析し、わずか0.4秒で腫瘍か非腫瘍かを識別する――。そんな大腸内視鏡診断支援ソフトウエア「EndoBRAIN(エンドブレイン)」が医療機器として国内で承認された。米国でAIを用いた診断支援システムの承認が相次ぐ中、日本でもようやくAIを用いた医療機器の臨床現場への登場が見えてきた。

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医師が病理診断の結果を得るまで、これまでは1週間ほどかかっていたそうですが、それが0.4秒で同程度の情報が得られるそうです。
この時間の差は、革命的ですね。
医師は今後AIを使った技術を使いこなしていくことが求められるはずです。
色々な変革が予想されますが、今後、医療診断において大きな変革が起きていくことは十分に予想され、病院や医師のあり方は随分と変化していくのに違いありません。

これまでは、Excelレベルのソフトウェアを使いこなしていくことが重要でしたが、今後は、それから次元をひとつ上げた、機械学習によるAI技術でパワーアップさせたソフトウェア(上の例の医療診断ソフトとか)を使いこなしていくことが仕事の上で大事になっていくことでしょう。
外国語なども革命的なことが起きているものと思います。

変化しない社会はなく、その社会の一員であるためには生涯学習が要求されるはずです。
当初のデータ分析とは関係ない話題になりましたが・・・・
とりあえず、主体的に学習していく力を身につけましょう。
  


 

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