ひのくにワークショップ2019の配役

６月に入った最初の平日。ガリラボでは、ホワイトボードの行事予定を４年(16)岡林が新しくしてくれていました。
早いもので７月＝前期の終わりが見えてきました。


さて、本日、月曜は、いつもの如く多忙な日。
１限目は４年(16)岡林と小島がSAとして 補佐してくれている基礎総合管理学IIの授業。
昼休みは１７ゼミ会議で、今週のゼミについて内容を決めると同時に、夏休みに挑戦するNコンについても話が少し進みました。
３限目は２年生が説明を聞きにきて、それが終わって、居合わせたゼミ生数名で急遽作戦会議。
３年生のひのくに殺人(?)事件ワークショップに登場するキャスティングについて相談しました。
公務員受験組を外し、次のようにしました（まだ本人たちには話してませんが）。
　真中県議役⇒大塚
　大木県議役⇒松寺
　同級生⇒岡部
　中居⇒岡林
　署長⇒小島
　署長の補佐⇒牧
役名も色々と考案しました。それは資料にて発表する予定です。

そして、その後、４限目がArtractとの会議。
Artractの会議は今週木曜日に訪問する県立美術館でやるべきことについての打合せでした。
４年(16)岡部が考えてきた企画はかなりのダメ出しをしておきました。なかなか先に進まないなぁという感じです。
ただ、いつも、方向性を確定させるまでは悩むことばかりです。これまでもそうでした。
悩むべき材料を提供してくれることが重要で、そうすることで先に進んでいきます。
一番悪いのは、悩みようにも、悩む材料も考えていない状態です。
５限目は２年生が説明を聞きにやってきて、どの学生も現在のゼミ生のサークルつながりでした。

６限目は地域と情報の授業。
　
終ってガリラボに戻ると、大きな折り鶴が私の机の上においてありました。
４年(16)大塚からでした。
６月に入り、不要となった５月のカレンダーで作ったようです。上手です。