2022年11月5日土曜日

OG(09)村中・森田(谷)

昨夕(金曜)は19:30までもやいすと(防災)ジュニア育成の授業でした。
卒業生からのアポをもらっていたので、急ぎ戻ると、
 OG(09)村中
がやってきました。
OG(09)森田(谷)は残業で遅れるということで、20時ごろに到着。

興津会のことで相談があったようですが、話していくうちになんとなく解決していって、それからは昔話に花が咲き、でした。
ふたりが手にしているは、09ゼミの幹部会議とゼミ自体の記録していたノート(09ゼミノート)。副ゼミ長だったOG(09)小川が記録していたノートです。
読み返すとほんと面白く、当時がクリアに思い出され、3人で爆笑トークとなりました。
記録ってほんといいですねぇ。
なお、こうしたゼミノートというのはいつの頃からか消滅しました。
デジタル化のせいでしょうか?
単純にアナログ文化を消去していくだけであれば、デジタル化とかつまらないものだと思いますねぇ。

興津会とかでは、こうしたノートを各代のゼミの仲間で回し読むだけで、すごく面白いように思いました。

森田が、「コミュニケーションノートはないんですか?」というので、「もうその文化も消滅した」と話したところ、ノートを破いて、後輩への伝言をアナログで書いていってました(この世代はまだアナログ世代のようで、今のゼミ生よりは私に近いのかも。笑)。

10年前、この2人は、ここガリラボの主(ぬし)でした。周囲から一目置かれ、後輩とかとても逆らえない、お局さまでした。笑
その2人から10歳年下の後輩たちへのメッセージと差入れです。

メッセージを書き終わり、22時過ぎに去っていきました。
2人が学生時代だと、いつもより早いぐらいに帰宅時間です。^^
 

それにしても、この2人が卒業してもう10年経つのかと思うと、時の流れの速さは驚くばかりです。
歳をとるはずです。