2018年11月19日月曜日

卒業生からガリラボ白亜祭実行委員へのメッセージ

白亜祭が終わり、みんなどっと疲れが出ているようです。
そんな中、ガリラボでは次に向けて打ち合わせの連続でした。
まずは4年(15)園部と卒論の打合せ。
その後、4年(15)宿利、八並が加わり、学生GPと卒論についての打合せ。
そして11時から4年(15)八並、村田、青、宿利とでゼミ会議。
昼休みは休憩して13時からは16ゼミ会議。
16ゼミのこと、そして2年(17)ゼミのこと、チームたまらんのこと、さらに
興津会のことについて打合せでした。
それが終わってすぐ14:30からはArtractとの会議。
3年(16)岡林、大友、山下と今後の新しい活動のやり方について打ち合わせました。
Artractの新しいスタイルを確立していかねばなりません。
それが終わるとまたすぐに16時から興津会動画班の3年(16)牧、大友との打合せ。
ほぼ良い出来でした。いくつかコメントしておきましたが、一つの動画がよくできていたので、「誰が作った?」と聞いたら牧が「自分です」とのこと。
誉めらえてあたふたしてました。
ふだん叱られてばかりなので、ほめられて慌てたようです。笑

とここまできて17時。
月曜日はほぼ1日打合せで終ります。


昨晩、大阪で働いているOB(14)谷口からメールが届きました。
宿利への応援や社会人になって感じたことなどが綴られていました。
今週末には白亜祭実行委員のメンバーで振り返りを行うようなので、先輩の次のメッセージも振り返りの際に使ってもらうといいかなと思います、。

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宿利を筆頭(?)にガリラボ白亜祭が無事に終わり私もホッとしています。
本当は顔を出したかったのですが、まだまだペーペーなため余裕がありませんでした。

ガリラボ白亜祭は周りのメンバーの力があってはじめて完成に近づけると思います。
その点宿利は羨ましいです!
どんな形であれ周りが手助けしたく思えるリーダーは、なかなかいません。
私自身が1番足りない点です。

ガリラボ白亜祭の成功は人それぞれですが、それを気づけるのがいい機会です。
できたこと、できなかったことそれに対して、なぜ?を考えること(リフレクション)が今後、この経験をいかすか陳腐化するかの違いになると思います。
宿利には、自分だけでなくて周りにも気づきを与えてガリラボ白亜祭を完結してほしいです。
(高い要望ですが、宿利…というか千歌がいれば大丈夫でしょう!)

間違いなく大学生活でこの経験できることは社会に出て様々な所で自信に繋がります。
私自身も、小さな成功体験の根源はゼミでの経験の延長戦上です。
メンバーのみんなも必ずやりきるという経験が自分の成長につながっていくと思います。
OB(14)谷口
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