2021年12月20日月曜日

(03)菅原からのハガキ/今年最後の19ゼミ会議

例年、OG(03)菅原から誕生日になるとハガキが自宅に届きます。
卒業してもう、15年ほど経つわけですが、今年もやはり届きました(感謝)。
意図的なのか、いつも1円の切手が貼ってあるように思います。
「ガリラボの血」ですか。たぶんそうした血は歴代の活動的なゼミ生が生産したわけで、菅原は間違いなくそのひとりです。
ガリラボの血があるとすればそれは興津会などがそのひとつだと思いますが、OG(03)宮川やOG(04)井口らいっしょに興津会(こうしんかい)を立ち上げたのが菅原でした。
ガリラボの血を最初に作っていったパワフルな菅原は、先日紹介したように、天草の地に地域を活性化させる事業を立ち上げたのでした(ガリラボ通信2021/12/14)。

今日は19ゼミ幹部会議。今年最後なります。12月24日の今年最後のゼミについての打合せでした。
最後のゼミは大掃除をする予定だったので、特に打合せする必要もなかったはずですが、なぜか1時間以上も会議をしておりました(雑談がほとんどでしたが)。
雑談だったので、話があちこちに飛び、それで色々と思いつき、やることの幅が広がったように思います。
活動の幅を広げていくのに、雑談はすごく大切。
最近だと雑談をする機会は19ゼミの幹部会議の場がかなり多い気がします。
何故そうなるのでしょう。不思議です。
ところで、幹部会議で行っている雑談は、単に雑談というよりも「創造的対話」と呼ぶ方が適切かもしれません。

テーブルの上のドーナツは3年(19)松田からの差入れ。大学内で買ってきたものだとか。
居合わせたみんなで(私も)いただきました。m(_ _)m

会議を終えた幹部、そして3年(19)徳永は、それから1時間ほどUNOに興じておりました。
楽しそうで何よりです。^^