19ゼミ生(2年生)のガリラボでの後期課題とした「映像制作の基礎を学ぶ」が終了しました。
4チームに別れて、映像づくりで大事なテーマをそれぞれ学習し、その知識を他人に提供する学習教材(ビデオ)を開発する課題でした。
次が4チームが作成した教材、そしてその教材を踏まえて作成した作品の動画群です(スクリーンショットですけど)。
この取り組みへの様子をみていて19ゼミ生は熱心なゼミ生が集まっているなぁと感じました。
3年(18)中山、河合、伊東、宮川が支援してくれたので私自身は彼らとはほぼ関わっていませんが、彼らの活動ぶりをじっと観察はしておりました。
クオリティを上げていこうという姿勢が素晴らしく、コロナ禍での使用制限のためにガリラボをあまり利用させてあげられなかったのが非常に残念でした。
思う存分利用させてやることができれば、もっといい作品に仕上がったでしょうし、それ以上に、向上心の強い人が多くいるようなので、ゼミ生同士の仲も非常に良くなっていっただろうなとも思いました。
つくづく残念。
大西市長を真似て、「コロナのバカーーーーー」と叫びたい気分です。
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昨日で19ゼミ生の課題も終了したので、今日のガリラボは人の流れは激減。
午前中、データをもってきた2年(19)松田、そして昼ぐらいに就職セミナーにいくついでに3年(18)中山と髙田が立ち寄り、午後からはラストゼミの準備で4年(17)三角と川上が作業していました。
時間差でやってきたので、ガリラボ内は閑散とした状況で、密からほど遠い空間となっていました。
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