2014年9月16日火曜日

期待値を超えてほしい

色々とあったのですが、もはや記憶にあるのは最後のガリラボでのお説教。
期待値をまるで超えてないじゃないか、と。

16:30から本部棟で事務局の方を交え、M1(14)吉村、3年(12)田中、そして
私とで来週からのもやいすとの集中講義に向けての細かな打合せでした。

ガリラボに戻り、2つほどの打合せを終え、今日一番の記憶に残る(最後だった
かもしれませんが)打合せが19:30頃から始まりました。


M1(14)吉村とテーブルに資料を広げ、もやいすとの講義準備に向けて、
ガリラボのメンバーで行っている内容についてのチェック作業。


報告を聞きながら、唖然として、、、吉村には強くお説教しました。

まるで期待値を超えてないじゃないか、と。
これは、妥協の産物じゃないか、と。
頭の中で考えてるだけで、自分たちの想像の範囲で満足し、実現性とかまるで考えて
ないじゃないか、と。

強い口調でそう言いながら、壁のこの貼り紙を指さしました。


説明をきちんと聞いていくと、もやいすとの講義で成果物となる新聞やニュース番組の
準備が非常に甘いんです。
まるで考え抜かれてない。
自分たちの乏しい想像のレベルで思考が停止してしまっている。
これで十分だと思ってしまっている。
やるんだったら最後まで徹底的にやってほしいんですよね。
4月からやってきたので、最後に妥協して、手を抜いてしまったら、これまでの苦労が
水泡に帰してしまいます。
こんなレベルでは、少なくとも僕はもや研という集団を評価することはないでしょう。
最後をさぼったらダメ。
手抜きはダメ。
家でのんびりTVとか見てるようじゃダメ。
8割だったら誰でもできるんです。
自分だったら無理(ガリラボ通信2013/9/13)というぐらいやってほしい。
持っている力の120%を出さないのだったら努力とは言わない。

先日、おなじ「もや研」の映像チームが見せてくれた試作版の映像について、
見終わった後、「これは講義で使わない」「これでは士気が下がってしまう」と
完璧に否定しました。
逆境に立つもや研映像チーム(ガリラボ通信2013/9/5)でそのことを書きました。
それから・・・
映像チームは非常に踏ん張った。
1週間後、このチームの映像は、吉村を涙させるほどに完成度が上がったわけです
ガリラボ通信2014/9/12)。
今日見せてもらったら、さらにクオリティが上がっていました。
妥協してはいけない。
妥協の産物は駄作であり、それからは、感動が生まれることはありません。


23時過ぎ、3年(12)田中はまだ残って作業しています。
作成しているフライヤーの全面書き直しを指示したからです。
一目見て、これはダメだ、使い物にならない、と。
人に紹介するということの意味がわかっていない。
やっぱり、他者の視点に立てない、まだ。
そういった指摘をした後、再挑戦!
やり直したフライヤーは優れたものに仕上がってました。
(この繰り返しで人は成長していきます)


もや研の新聞、ニュース番組チームには、強くお説教した吉村から色々と大変な
メールが届くはずです。
吉村は辛そうでしたが、みんなには是非ともやり直して欲しい。


自分たちが感動するものを創りましょう。
無意識に妥協するのはやめよう。
チームになると、変に遠慮して、無意識に妥協してしまう傾向があります。
だけどそうした自分たちだけの「これでいい」という判断は基本的に甘い方向に
いくだけです。
妥協したもので人が感動することなどありえません。
 
やるんだったら、期待値を超えてほしい。
そして、成長してほしい。
 
<参考>
問題に向き合い脳に負荷をかけることの意味ガリラボ通信2013/5/26)


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