2014年9月4日木曜日

毎日15分の振り返りと他者の効果

昨日夕方18時頃に大学に戻り、それから事務局で捕まり、ガリラボに帰還できた
のは21:30頃。
M1(14)吉村と3年(12)田中がおりました。
朝からの過渡な使用でぽんこつ化した脳みそにむち打ち、それから吉村との打ち合せ。
打ち合せでいくつかが片付き、その結果を踏まえ考えられた依頼が、今日午前中に
もや研のメンバーに吉村からの長いメールとして送信されました。
長文メールである上に、4つも添付ファイルがあるもので、結構ややこしいと感じた
もや研メンバーもいるはず。
何を隠そう、私もそう思ったぐらいですから。笑
読む途中で息絶えるゼミ生もいたかも。。^^;
いやそんなことはないですね。
自発的にやろうと立ち上がった勇者たちですから。
頑張って読んで、9月8日のキックオフ会議までにしっかりと考えて来くるでしょう。
親からもらった貴重な脳みそです。
皺のひとつもないほどつるつるに磨き上げ、置物の如く頭の中に飾っているのは
もったない。
使い古すほどに、存分に使ってあげてください。

さて、その脳=頭脳を使う話題です。
使い方の話題です。
ずいぶん前(今年の6月)の記事なので、どこで知ったのか、あるいは誰に教え
てもらったのかも定かでありません。
後で読もうと、読むべきリストに入れていたようで、リストを振り返っていて、
再発見しました。
数ヶ月の熟成期間を経て読みました。
面白い。
熟成させていたから尚更です。

毎日、15分間、その日の重要事項を振り返り、また少なくとも2つの学びを
書き残していくことで、能力が23%もアップするとか凄いですね。
さらに、それによる効果は一時的でなく、学びが定着するのだということです。
これは、試みるべきでしょう。
明日から、、、いや早速今日から(・・ということでこのガリラボ通信を書いてます笑)。

私が興味を持ったのは、教えることが学びにつながるという仮説についての話題。
私は教えることは強く学びを促すものだと思っていました。
ところが・・・・
そうではないのだと、調査結果は言います。
大人の場合ですが、一人で振り返っているだけでも、十分効果があるのだと。
なんと・・
衝撃的でした。
教えることで強力な学びにつながるとずっと信じていたからです。
それが・・・
私の仮説(思い込み)は崩壊してしまい、愕然としてしまいました。
orz (←まさにこんな状態)

しばし呆然としていましたが、文章を何度か読み直して、あることに気づいて復活しました。記事には、
  「新たな知識を”1人”でふりかえること」と「誰かに共有したり教えたり
  すること」の間に大きな相違は見られなかった。
とあります。
つまり、差がないというのは、「持っている新たな知識」についてのようです。
新たに新しい知識を持とうとするような学び、挑戦的な学びに関して言及している
わけではなさそうです。
そうした挑戦的な学びを終え、それを定着する過程としてのポスト学習の場合は、
記事にあるようなこともイメージできます。
私が思っていた学びは、それとはちょっと違う。
こうした学びはなかなか一人では難しい。
それは、他者に教えるという状況があると、非常に駆動させやすいと思います。
溝上著「大学生の学び・入門」という本で、京都大の学生の勉強のやり方が紹介
されていましたが、それによれば他者を巻き込んだ多様な方法を駆使して勉強に
挑んでいることが紹介されています。
人は、未知の知識に向かって一人で学ぶは非常に難しい。
強い意志が必要です。
そのため、多くは挫折します。
そんなとき、他者に教えなければ「ならない」状況があると、そういった未
知の領域にもなんとか入っていけるものです。
人に教えて、自分が学んでいくという場合、私のイメージはそういった状況でした。
先の記事はそうした学びのことを指しているのではないだろうと思います(たぶん)。

さて、最初に戻ります。もや研のメンバー諸君。
志しの高いメンバーが集まったわけです。
仲良しでいるだけでなく、そうした仲間と一緒に挑戦的な学びに向かっていって
ほしい。
そのための方法(スキル)を身につけてほしい。
勉強しない社会人が多くいる昨今、大学において学ぶべき大事なスキルではないかと思います。

ただいま熊本に戻るバスの中、揺れながら書いてます。
15分以上かけじっくりと本日の振り返りを行い、こうやって書き残しておきました。
文字数にして1,800文字ほどあります。
ただ、思いつくままに書いたものです。
果たして、多少は能力向上に寄与できているでしょうか。^^;







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