2014年9月6日土曜日

九大で受けてきた刺激

今朝も6:30のバスで福岡へ。
土曜日の始発バスを舐めていました。
補助席まで使うほどの超満員。西合志バス停からの方たちは乗れませんでした。
こんな早朝からみなさん、福岡には何の目的で行かれているのでしょう。

さて、私の行き先は九州大。
バスを天神でおり、地下鉄からJR経由で九大学研都市駅へ。それからバスで
到着したのですが、自宅を出てから3時間以上かかっていました。
遠い。。。

用件はこれ(↓)に参加するため。

私のグループも、もやいすとや学生GPについて研究発表してきました。

他の発表の中で面白かったのが、九大の1年生向けのベガススプロジェクトという1年生向けの講義。
30名弱の講義で、星空案内人(星のソムリエ)を養成するというもの。
天体望遠鏡の詳細の仕組み、星座とそれにまつわる神話など、理系から文系まで幅広い
知識を学ばないといけないらしく、けっこう難しいもののようです。
興味深かったのは、これを受講している学生たちは、ここで培った知識を踏まえて、
一般向けの公開講座のようなものを企画し、自分たちで実践してもらうのだそうです。
広報担当など、いくつかの役割を担当し、1年生が企画を具体的に実行してのが素晴らしい。
ポスターを自分たちで作成し、それを教育委員会やJRなどに自分たちで持ち込み、駅や
学校で広報をさせてもらっている。
さらに集まったお客さんには、創作劇など工夫を凝らして説明をしていくなど、もやいすとで
イメージしていることがすでに実践されている。
しかも同じ1年生です。
ただし、少人数で、それにTAも手厚くついているという違いはありますけど。
このトレーニングを受けた1年生たちは、高学年で用意されている本格的な天体観測を
受講する人もいて、成果を学会や研究会で発表したり(ハワイに設置されたわが国
最大のすばる望遠鏡にかかわる人もでてくるそうです)といい成果につながっているのだとか。
また、外部からの依頼される天体観測会のボランティアに積極的に参加する学生も増えた
のだそうです。
本学のもやいすとの講義も、イメージとしてはこういった方向に持っていきたいと
思いました。
・・というのが、本日の私が学んだことでした(←1日15分の振り返りです^^)。


研究発表はお昼で終了。
その後、九大を少しだけ歩いてみましたが、広大です。
周囲を歩くと、2時間はかかるとのこと。
写真は理系学部の建物らしいですが、中の学生たちはほぼ24時間体制に近いのだとか。


キャンパスはまだあちこちで建設中で、この風景を見ていたら30年以上前、私が大学に
入った状況を思い出しました。
その2期生だった私は、キャンパス内はあちこちで建設中で、舗装もちゃんとされてなくて
雨が降ると泥道になるようなところでした。
周囲は2時間はかかりませんでしたが、1時間はかかる九大同様広大なキャンパスでした。
単科大学でしたから、工学部しかないのにその広さです。
学生1人当たりのキャンパス面積は日本有数ではないかと思います。
(→つまり、土地の安い田舎に建設されていたということです^^)
九大も同じくです。
周囲はいい感じの田園風景でした。

建設中のキャンパスに、30年以上前、志が多分今以上に高かった頃の自分を思い出し、
奮起のための強い刺激を受けてきました。
24時間は無理でも、毎日、目が覚めているときは頭をフル回転させ、そして実践の場にも
積極的に身をおいていこうと思います。
老体(←ゼミ生から見て)に鞭打ち、活動するガリラボのゼミ生に必死でついていきますので。
  

以上、午前中だけでしたが、いくつか刺激を受けて熊本に戻ってきました。
この刺激を第1の刺激として、別に第2の刺激を探して、本学に、そしてガリラボに
新しいものを生み出していければと思います。
 
 


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