2021年3月15日月曜日

18ゼミが久々集合/2年生からのお土産

最近ずっとオンラインでしたが、今日の午前中、18ゼミ生が久々にオフラインで活動しました。予定していた全員がほぼ時間通りに大演習室に集合。

今日はリハーサル。本番でやるべき内容を逐一確認し、最後は通しで流れを確認しました。
リハーサルをやってみると、やはり修正や追加・削除のオンパレード。こうした事前確認はやぱり重要です。

本番は3月18日(木)午後となります。
当日は、今日確認した内容通り、うまくいくことを祈ります。


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今日、感心したことがあるので紹介したいと思います。
  

朝の9時ぐらいでした。2年(19)ゼミ長の川口が顔を出しました。
「実家に帰省していたのでお土産です。みなさんでどうぞ」とのこと。
山形屋の紙袋に入っていました(山形屋というのを見て、その意義がわかるのは鹿児島・宮崎の人です)。
これだけ書くと、私が何に感心しているのかあまりわかってもらえないかもしれません。
何に感心したかというと、果たして、川口の立場でてこうした「行動」をどれだけの人ができるだろうかと思ったのです。

川口は「みなさんでどうぞ」と、少し緊張した雰囲気で話すと(その後少しおしゃべりはしましたが)帰っていきました。

どこかに出かけたとき、研究室にお土産を持っていくことを「想像」することも少ないのではないかと思います。
そうした想像力もですが、2年生でまだ周囲と親しくもないわけで、この行動は普通に考えると2年生だとかなり難しく、そして「勇気」のいる行動です。
勇気を出してやってきたら、緊張していたのだと思いますが、その緊張を乗り越えて行動に踏み出す勇気が素晴らしい。
薩摩の言葉で、司馬遼太郎が小説「翔ぶが如く」のなかで使った「泣こよっか、ひっ翔べ」を実践しているように思いました。
 
コミュニティに新しく参加していくとはどういうことなのか、そのことを無意識に心得ていて、そしてそのためのスキルも備わっているようです。
最近はそうしたスキルが発揮されるところをあまり見たことがなかったので、それで驚いた次第です。
さすが、薩摩おごじょ。今日の行動に接し、すごくしっかりしたゼミ生だと思いました。

こう書いてくると、「お土産を持ってきなさい」と要望しているように思われそうですが、そういうことではありませんので。誤解のないように。笑
大人的な振る舞いを目にして、なんか気分が良くなり、書き留めておきたくなって書いた次第です。
朝から気分が良くなり、今日は、現在取り組んでいる少し難しい書籍の読書もよく進みました。


・・・・


なお、川口と少しおしゃべりしている中で、実家の場所を聞いて驚きました。
なんと私が鹿児島に出かけたときによく散歩しているあたりではないですか!!
それも驚きでした。^^
私事ですが、「探検的散歩」が最近の趣味です(コロナ禍で身についた趣味です)。
概ねこっちの方角と定め、ひたすらその方向に歩き、予定している時間まで周囲を見学(観光)しながら探検を続けています(探検のおかげで、先日、新発見をしました^^)。
一種のツーリズムでもある、「まち歩き」というフィールドワークです(ガリラボのゼミ生と昔よくやっていた街を知る重要な手法です)。そのまち歩きをひとりでやっています。
歩数計をみると、この土日は特に歩いていて、トータル4万歩弱になっていました。距離にして25km弱ほど(時間にして5時間ほど)。先週1週間では50km弱ほど歩いていました(平日は通勤なので探検は無し)。
当然ながら夜はいつも爆睡。
 
※川口は幼いころから鹿児島に住んでいたわけですが、鹿児島のあの近辺の情報について、まち歩き(フィールドワーク)の成果でしょうが、私の方が詳しくなっておりました(笑)。