2022年1月25日火曜日

日本一のオンライン同窓会づくり~教員の立場から

今日も朝から19ゼミの書籍「きょうみしんしん」の編集チーム3年(19)川口、中西、そして元山が叫びながら作業をしておりました。
夕方までにはほぼ最後までたどり着いたようです。
編集後記を添削していたら、その中には「トラウマになりました。次に編集の機会があったら絶対にやらないと思います」といった感想が書いてありました。
思わず「にやり」としてしまいました。
たぶん、4年になったら、似たようなことをまた命令したいと思います。笑
喉元過ぎれば熱さを忘れる。
その時はまた、今回の経験を生かし、さらにパワーアップした形でやってくれるでしょう。

さて、私の方は、添削作業(結局、200頁ほど全てを読みました)の合間はパワポづくりでした。
私の次のひとこと



で19ゼミ生の後期の修羅場は始まったわけですが、ようやくゴールを迎えようとしています。
書籍づくりも今日でゴールを迎えそうだし、社会人基礎力育成グランプリ九州・沖縄予選の2月12日です。
グランプリ予選は、WebExでのオンライン発表となりまs。
作業の合間、発表に参加する3年(19)村上とWebExの接続テストや使い方を勉強しておきました。ZOOMとはちょっと勝手が違いますが、なんとかなりそうです。
さらに、その合間、予選で、教員が4分間のプレゼンをしないといけないので、上で述べたように発表パワポづくりでした。


私の役割はプレイフルな場(空間)をどうにかして作ること。それができれば、後はガリラボの優秀なゼミ生たちがどんどんと成果をだしていってくれます。
そんな話を4分間で伝えられればと思っています。


発表チームとは2月4日と2月10日にリハーサルを行う予定です。