ガリボイス(6月)の2人目の掲載は3年(13)瀧下でした。
6月のゼミ内投票では、昨日の飯沼(ガリラボ通信2015/7/7)に続いて2位でした。
熊日の編集部の選択基準とゼミ生の選択基準の一致度に驚きます。
見えてないものの中にたくさん面白いことが隠れています。
私の講義の中では、ハンソンの理論負荷性という理屈でそのことを
取り上げています。
見える世界だけでなく、見えない世界にも想像の翼を広げ、ガリラボの
ゼミ生はドシドシ新しいものを創造していってほしい。
様々な人々が交差しコミュニケートする場としてのガリラボ。その日常を描写してきた記録です。
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