2019年4月3日水曜日

サクラ便り2019(14日目)/新社会人となった15ゼミ生へ

最近、桜ばかり載せてますが、今日も同じくです(他にめぼしい写真がなく・・)。
健軍川沿いの早朝の桜。徐々に緑の葉っぱが芽を出し始めました。


段差があって水の流れが急になっているところで鴨が6羽ほど集結してました。
水の流れが変わるところに何か、餌になるようなのがいるんですかね。
さすがに、早朝から、その様子まで観察するほどぼんやりとはできませんでした。^^;


新社会人となった15ゼミ生は、今頃はきっとぼんやりすることなどあり得ないことだと思います。
この時期、ガリラボ通信では新社会人となった若者向けにサントリーの広告の紹介をしています(ガリラボ通信2018/4/4)。
今年もありましたが、ちょっと私の気持ちの方がマンネリ化してしまったので、その紹介はやめて、日経新聞で見た「一歩踏み出すあたなに」を紹介しておきたいと思います。
4月1日の記事です。
若者に限らずですが、仕事を与えらたものとしてだけ受け取るとストレスだけが溜まっていくものです。
文句を言っている人を見かけますが、その原因のひとつは創造性の欠如なのかもしれません。何事も創造的に向き合えば、それは自分のものになっていくことが多く、楽しくなることが多いものですから。
どうせやらないといけないことだったら、楽しくやっていく方がいいに決まっています。


立教大の中原さんが、6年ほど前、”自分の周囲を「実験空間」に仕立て上げる”というブログを書かれていました(こちら)。
非常に興味深い内容です。
上で述べたことと同様で、自分のやっていることに自分なりの意味を加えて(仮説を立てて)行動していくことで、やっていることはきっと楽しいものに変化していくはずです。
そうなったら単なる文句とか消えていきそうに思います。
こういうやり方を「仮説検証」と呼びます。
2年前の「もやいすとのシニア」の学生たちにはこの方法を組み込んだ授業を設計しました。
 
ただひたすら、言われたとおりのこと、指示されたことだけをやるのは辛い。
そうなったとき、人は不平・不満がたまり健康的でなくなります。
そこをちょっと頑張って、仮説を立て、確かめていくと楽しさも生まれることもあるはずです。
柳井さんが書いているように、そうやっていれば、仲間ができているでしょうから。そして、続けてこうも書かれています。
若い⼈たちにまず取り組んでもらいたいことは、好奇⼼を持つことだ。その上で1つのことを追求する。あらゆる知識を実践で応⽤し、どんな職業でもその道のプロになることが⼤切。物事はケーススタディー通りにはいかない。⾃ら考え周囲の知恵も借り、悪戦苦闘して解決策を⾒つけていってほしい。

全くその通りだと思います。
新社会人となった15ゼミ生。これからが人生は非常に長い。
その長い未来を楽しいものにしていくには、与えられることをそのままではなく、そこに何らかの味付けをして独自の実験をしていけるようになると、15ゼミ生みんなの未来は明るい。(^^)v


 
今日は寒かったですね。
夕方になるとかなり寒くなりました。
その寒い中、ガリラボでは4年(16)岡林がひとり黙々と頑張ってました(ます)。



 

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