2019年4月28日日曜日

大阪からのプレゼント/雑談の条件とその効用

昨日、4年(16)小島が「先生、プレゼント」と写真を送ってきました。
金曜(4/26)夕方から就活で大阪に出かけていたのですが、昨日の採用面接の後、OB(14)谷口と合流したようです。
谷口も、うるさい後輩の相手できっと大変だったことでしょう。同情します。笑

それにしても、この写真は誰が撮ってるのでしょう?
通りすがりの人を捕まえて、こんなポーズを取っているのでしょうか???


・・・・

場所は同じ大阪ですが、上の写真とはまったく無関係ですが、Yahooのニュースに「お父さん預かり」サービスなる記事が昨日出ていました(こちら)。
大変面白いサービスです。


最近でこそあまり必要でないですが、私も以前であれば、こうしたサービスを利用したかもしれません。
休日こそハードになることが多かったので。

こうした面白いサービスを生み出した会社は、内部での雑談が豊かで楽しい職場ではないかと思います。
そうでなければ、こうしたサービスを考え出すことがないでしょう。
ガリラボも、もっともっと、もっともっと、みんなで面白い雑談ができる場所として使っていけると良いのですけど。
雑談のためには「無駄にそこで過ごす」ことが必要ですが、昨今の効率化の波がゼミ生にも浸透しているのでしょうか。
雑談のための場所新しい企画が生まれる場所を今後もガリラボの特徴としていきたいとは思っています。
 
お父さん預かりサービスは、休憩中のお父さんたちが集まり、無駄に時間を過ごす場所になりそうです。
ひょっとすると、その無駄によって、色々なタイプ・業種のお父さんたちがそこでコミュニケーションを始めたら(異業種交流?)、なんか飛んでもない企画が生まる可能性もありますね。
多くの一流漫画家を誕生させた昭和時代の「トキワ荘」のように、「お父さん預かり」は令和時代の象徴的な場所になるかも。笑
 
さてさて、冒頭の2人、大阪でどんな雑談をしていたのでしょう?
 
 



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