新元号を早速使用

新元号が発表されました。
官房長官の緊張ぶりがコトの重大さを物語っているように思いました。
年度始めの今日、新４年生となった１６ゼミ生幹部
　４年(16)川上、笠原、小島
が集まって、今年度の最初のゼミ会議。
年度のスタートに向けた打ち合わせを行いました。ただ、後で思ったのが、スタートだけでなく、年間を通しての大まかな流れを考えておきたいということ。
次でまた打ち合わせようと思います。３年生も同様です。

その後、４年(16)岡林と川上とでホワイトボードの行事予定を書き換えておりました。
注目すべきは５月！
なんと新元号が書き込まれているではありませんか。
ホワイトボードでこれを発見し、「令和元年」にかなりリアリティを感じました。



先生、牡蠣食べませんか？とのＬＩＮＥが入ったのが昨日の夕方。４年(16)岡林からでした。
水俣の「恋路カキ」だそうです。いいネーミングですね。
有難くいただきたいと返事をしたら今日持ってきてくれました（２パック）。
１パックは、お昼、１６ゼミ幹部が平らげておりました。


ところで、岡林が持ってきた恋路カキ。すでに何らかの調理がしてあって、それは、
　　○○○すればいい
と教えてくれましたが、そんな高度が調理用語を言われても（レンジでチンするということでしたが、温度がなんとかとか・・・）、私にはチンプンカンプン。
察した岡林は丁寧にレシピを書いてくれて、パックの上に張ってくれていました。
何と優しいことか。
有難くいただき、そのまま家内に渡します。^^


新年度＝令和元年、頑張りましょう！