まだ正式版ではなく、英語版しかないようだけど。
これから時間を見つけて試し、もしも簡単に操作できそうであれば、ガリラボの標準ツールとして活用していきたい。
世の中の半歩先を行く、プレゼンスタイルを身につけましょう。
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昨晩、M1(20)アクストとゼミを行いました。
もう40人ぐらいにインタビューを行ったとのこと。
びっくりしました。
40時間分近くの口述記録を手に入れたわけです。
わずか、1週間です。
学部のゼミ生もぜひこの行動力を見習ってほしい。
考えてばかりで、もう何か月も経つのに、あまり先に進んでないので。
たま応援隊リーダーの4年(17)園田がしびれを切らしたようで、昨日、LINEグループに
もう1つは活動するにおいて気をつけてほしいことです!
もちろん、私も含めてですが、頼まれたことやするべきことは後回しにせず、すぐやるを徹底しましょう!!
気になることや疑問に思うこと、わからない事はグループなどですぐ聞いて、すぐ実行を心がけていきましょう!!!
と激を飛ばしていました。
なんか人ごとになっているところ、甘えの構造があるんですかね?
行動に移す部分が弱くて(学生一般にそうなのですが)、このままだと、「やっぱ学生がやるレベルってこんなものか。使えんな」と思われそうです。
リーダーは直感的にまずいと思ったのでしょう。園田の不安が上の激に表れているように思います。
リーダーは大変です。
でも、リーダーの経験をしておくことは非常に重要。
リーダー体験の重要性について、過去、次のガリラボ通信で紹介しました。
http://garylabnews.blogspot.com/2011/10/blog-post_3670.html
目を通してもらうとありがたい。
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