2021年8月11日水曜日

OB(17)松本来室/熊日夕刊の休刊

今日は大雨。土砂降りです。
そんな状況ですが、3年(19)元山が朝からずっと作業しておりました。
課題やArtractの作業をやっていたようです。

午後3時、土砂降りの中、宮崎から卒業生が帰ってきました。
先日、謎のお土産をおいていた(ガリラボ通信2021/7/27)OB(17)松本です。
宮崎での仕事の話を聞いた後、私から聞きたいことをメモしてきていて、それに沿って、私から色々な知識を盗んでいきました。
といっても、大した知識は持っていないので、役に立つようなものでもなかったでしょうが。
2時間ほど話をしていきました。社会人となって4か月半。たった4ヶ月ちょっとで随分と成長していました。
社会というのは優れた学びの空間のようです。


今朝の新聞で驚いたニュースをひとつ。1面に出ていた連絡です。
新しい枠組みの中でということでしょうが、夕刊が休刊になるというのはやはり驚きでした。
私自身も夕刊をやめてから随分と経っているので、そうした流れなのでしょうが、やはり驚きでした。
昨年のタンクマ休刊(ガリラボ通信2020/1/27)と同様の気分になってしまいました。
教育業界も変革を余儀なくされていますが、それ以上にメディア業界は変革は差し迫っている現実のようです。