2018年10月2日火曜日

ガリラボの白亜祭に向けて

朝、ガリラボの白亜祭に向けて幹部と久々に打ち合わせを行いました。
朝8:40から始める予定でしたが、委員長の4年(15)宿利が来ない・・という。
いなくても始めようとなり(委員長の存在感が・・・笑い)、5分ほど過ぎてから
宿利が駆け込んできました。
全員、苦笑い。
が、宿利のすごいところは苦笑いで終わらせるところですね。
人徳というやつでしょうか(←これ、褒めていることになりますかね。笑)

さて、宿利も入り、4年(14)塘添、(15)藤川と私の4人で企画についての
突っ込んだ打ち合わせを行いました。

大まかな方向性については決まったのですが(昨年のような入場制限をしないで良い
方法を考えました)、堂も、エンディングに締まりがない。
ふにゃーとしていて、ビシッと終わる感じがありません。
ピークエンド理論から行けば、企画としては全くダメです。

ガリラボの底力を見せようガリラボ通信2018/9/25)と宣言したばかりですから。
白亜祭がフードフェスタのようになっている中で、ガリラボの企画は一味違うものを
提供しなければと思っております。
学生生活最後になるはずの半年間。
ガリラボだからやれることなので、このせっかくの場で死ぬほど頑張ってみよう。
良い企画、そしてそれを高いレベルで実行することは、将来、必ず役立つもの。
人間、やってきたことが無駄になることは(絶対に)ありませんので。


さて、そう勢い込みつつつ、4人で知恵を絞ってはみたものの、エンディングを
ビシッとさせる妙案は出てこず。orz
「時空を超えて」と行ったキーワードも出てきたりして、多少は進展あるものの
カチッとしない。
指揮棒探しのエンディングの頃なので、これと絡める企画も面白そうです。
が、時間切れ(私と宿利は次が授業)となって、次回に持ち越しました。

企画するときは、いつもこんなもの。産みの苦しみが必ず伴います。
がそれを経た後には良いものができてくるはず。
妥協して、苦しみを経ないものはつまらないものしか生まれないものです。

それが終わって、私は「情報社会とコンピュータ」の授業へ、宿利は・・・何の
授業を受けに行ったのでしょう。4年生ですが大変勉強熱心です。笑


宿利へ
朝、話題に出し損ねた→玉名市に協力依頼(後援の準備依頼)を出しておくように。




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