2018年10月1日月曜日

たまらんと玉名市地域振興課/M06小松からの差入れ

チーム「たまらん」は毎月「広報たまな」にコラムを寄稿させてもらっ
ていますが、たまらんの全メンバーが執筆を一巡したところで地域振興
課より提案があり、打ち合わせを行いました。
地域振興課からは平野さんと荒木さんが来られ13:30から打合せ。


これまであまり突っ込んで考えてこなかった編集について細かい部分の
レクチャを受けました。
なるほどと思うことばかりでした。^^


その後は話が今後のテーマになり、テーマになると緻密な話とは全く異なり、
脱線のしまくり。ワイワイ状態になりました。たまらんメンバーはどう感じたか
不明ですが、私にはこっちが合ってる(笑)。
ワイワイする中で、驚いたことがひとつ。
ジェネレーションギャップというやつ。
現代の大学生は「フーテンの寅さん」はもうほぼ過去のもので、何のことだか
ほぼわからないのだということを教えてもらいました。
それと大河ドラマとかはほぼ見ることはなく(それはそうでしょう)、今の
「西郷どん」の幕末や維新の話題とかは、かなりマニアックな話題なのだと
捉えているということ。
良い悪いはおいておき、今の20代の認識はそういうことなのかと改めて知り
ました。
たぶん、そうした認識が多数であるわけで、時代は確実に変化していることを
感じました。
記事の編集の話では多少なりとも共通項があったようですが、テーマになると
話す手がかりとしての共通項が失われたようです。
平野さん、荒木さんは私と比べると年齢的には随分と学生に近いはずですが、
テーマについての話題では、どっちかというと私に近い状態でした。
ジェネレーションギャップ! 笑


その後、チームArtractのメンバーと打ち合わせをしていると、前触れもなく
OB(M06)小松が顔を出しました。こちらで会議があったようで、そのついでに
立ち寄ってくれたそうです。
いつも通り、たくさんの差入れを持って。
写真の右がゼミ生への差入れです。
左のまだ袋に入っている方は、M2(17)多賀にだそうです。先週末金曜日の
院生会では幹事としてお世話になったお礼だそうで、私が預かっておきました。
ゼミ生に食い尽くされないようにちゃんと保管しておきます。笑





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