2018年10月10日水曜日

16代目コミュニケーションノート/ふるさとセールス課の勇気

最近、コミュニケーションノートはほとんど活用されなくなりました。

15代目のノートに新調したのが、13ゼミ生が卒業したときのこと。
13ゼミ生はギリギリ3月31日までガリラボに来ていて、その最後の最後の
日に14代ノートの最後のページを13ゼミ生の書き込みで埋めて、新しい
コミュニケーションノートをおいていったのです(ガリラボ通信2017/4/1)。

それからなんと1年半が経過し、ようやくノートが新しくなりました。
16代目ノートは随分といい感じの表紙になってます。
4年(15)八並が新調したようです。
(なお、15代ノートの最後の方の書き込みも確か13ゼミ生だったような・・。
 ゴジラが上陸した日に書き込んでいたような?)

何でもいいからたくさん書き込んでいくといいでしょうね。
意見の可視化。コミュニケーションの可視化。可視化は大事です。そうした
可視化が増えていくことでガリラボも活性化していくのに違いありません。
16代目コミュニケーションノートはあっという間になくなることを期待したい。^^



ノートを新しくしたという連絡と一緒に次の写真も送られてきました。
「なんじゃ、こりゃ」と返信をしたのですが、あさって「指揮棒紛失事件第3弾」の
撮影に出かけるのですが、その準備のようです。
第3弾にして方向性が見えなく(←市役所談)なってきているような・・・
なんと第3弾にはふるさとセールス課の課長さんと室長さんが登場されることに
なりました。
粘り強い交渉を経て、「出演OK」の返事をようやくもらいました。
で、ようやくOKが出た役回りはというと・・・

4年(15)宿利と(14)塘添扮する次の写真に関する役で登場されることになるはずです。
ふるさとセールス課は実に勇気のある課だと思いました。笑





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