2019年9月22日日曜日

誰からのメッセージだろう?

本日は自己推薦入試の2日目。面接の業務でした。
高校生を面接して、もやいすとのことを全員が話すのに驚きました。
高校にはかなり浸透していることを実感しました。
本学の特徴的な取り組みになっていますが、外部からの認識に比べると、学内においてはその本質的理解にはなかなか至っていないのかもしれません。

ということで、入試業務で出てきてガリラボに到着してびっくり。
次のメモが置いてありました。
クレヨンで書いてあります。
もうひとつメモがありますが、こっちは開けてはみせられません。
誰からのメッセージでしょう。
手書きを見ることがないので、どうにも予想がつきません。
犯人(?)探しは休日明けから開始したいと思います。笑


ところで、その宮崎では3つの奇跡のような遭遇があったことは昨日のガリラボ通信でお伝えした通りです(ガリラボ通信2019/9/21)。
次は奇跡ではありませんが、思わず写真を撮りました。
「すみません回送中です」と表示して走っているバスをみました。なんでもたまに「すんません回送中です」というのもあるそうですが、それはレアものらしく見つけるのは至難の業だとか。
腰の低さは宮崎特有かもしれません。私はその宮崎で生まれ育ちましたので、宮崎の方々の「腰の低さ」はよく理解できます。そんな方が多いところです。


これに対し、次は熊本のバス。粋な表示です。
ただ、宮崎のバスの「腰の低さ」を見てからは、ちょっと見方が変わってしまいました。
宮崎県内でこうした表示でバスが走っていたら、宮崎の人たちはどう反応するでしょう?
反応が見てみたい気もします。^^;

https://twitter.com/1at1n/status/1171689988032847872




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