初めて立った状態でのグリーンスクリーン前撮影を経験しました。
(座ってやるのは授業動画づくりで散々やっているので相当なレベルかと思います。^^)
立っての作業、そしてまたやることも異なるので、私には大変難しいものでした。
成果はいつかオープンになるでしょう。
さて、3年(18)中山が次の資料を作っています(未完成ですが)。
興津会のプログラムになるはずです。
準備が熱を帯びてきています。
明日は、18ゼミ生全員でゼミ前にグローカルセンター2Fのスタジオに出かけるということです。
<おまけ>Lito_Leaf
一枚の葉っぱで作る作品。リトグラフ+リーフによる造語のようです。
今日、偶然、存在を知りましたが、まあ、見事なものです。
https://www.instagram.com/lito_leafart/?hl=ja
枯葉を使った見事なリト・リーフ。見事な飾り物になっています。
インスタに添えられている言葉がさらに見事を引き立たせているように思いました。
他の作品を見ていると、空に向けて撮影しているのがほとんどです。
何か流儀があるんでしょう。
空だと、夕日の頃、雨のとき、うろこ雲のとき、色々なキャンバスがあるので、それに合うLito_Leafだとさらに人気が出そうです。
ひたすら集中力が要求される作業だと思います。小さいときに、こうした細かい作業に夢中になる人もいるかもしれません。
それっと良いトレーニングになるはず。
その力は、大人になって難しい仕事に挑戦するのに必要なパスポートのようなものでしょうから。
人を感動させるのは難しい仕事をクリアしたときです。人を感動させようと思ったら、欠かせない力となるはずです。
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