2015年10月22日木曜日

たまガリ最優秀賞賞状&旬たまWEEKパンフ/白亜ユースト班からのお願い

学生GP中間報告会で最優秀賞を獲得したチームたまガリに賞状が
届きました。額に入れ、ガリラボ内に飾りました。
その横は第3回旬たまWEEKのパンフです。
旬たまWEEKは、昨日の福岡プロモーション(ガリラボ通信2015/10/21)で広報した
玉名市の着地型観光商品です。
そのパンフも出来上がり、大量にたまガリが玉名から持ち帰ってきました。

たまガリは今日は北稜高校に出かけ、高校生との連携事業に取り組んできました。
その帰りに玉名市役所に立ち寄り、パンフをもらってきたそうです。
昨日は福岡でプレゼン、今日は玉名市の北稜高校で授業と多忙なたまガリの3人
4年(12)嶋中、丸野、山田。忙しいでしょうが、充実しているだろうと推測しています。



話題は変わりますが・・・・
さて、これは何をしているのでしょう? 誰と誰だかわかりますでしょうか?

白い服の方は、4年(12)川口でした。
チェックの服で、帽子(?)をかぶっている人物は誰でしょう?
わかりますか?


答えは4年(12)目代でした。
上の写真は帽子ではなく、ご覧の通り、爆弾を模ったものです。
段ボール製。

ガリラボ白亜祭のテーマ「巨大爆弾TM-10を止めろ」をイメージしてのキャラク
ター設定です。
白亜祭のユースト班(4年(12)目代、川口)はわき役の予定でしたが、これで
一気に主役に躍り出ようとの野望を持っているようです。
ユースト班では、現在、目代扮する爆弾娘の名称を募集しているとのことです。
現在、爆代弾子(ばくだいだんこ)との案が浮上していますが(丸野案)、関係者の
皆様、どうぞふさわしい名称をお寄せください。
以上、ユースト班からのお願いでした。

今年の白亜祭11月14、15日もユーストでガリラボの様子をお伝えします。
どうぞお楽しみに。
 

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