4年生が昨年1年間の活動を冊子にまとめました。
表裏ともに白を基調にしたシンプルなものになっています。
しかし、逆にそれが中味の濃さを表現しているように見えたのは
私だけでしょうか?
合計24ページに及ぶこの冊子の中身は、ほんとにわずか1年間でこんなに
やったの?と思えるほど、圧倒されるものになっています。
1ページだけちら見すると次のような感です(↓)。
すべてを見たい方はガリラボに置いてあります。表裏ともに白を基調にしたシンプルなものになっています。
しかし、逆にそれが中味の濃さを表現しているように見えたのは
私だけでしょうか?
合計24ページに及ぶこの冊子の中身は、ほんとにわずか1年間でこんなに
やったの?と思えるほど、圧倒されるものになっています。
1ページだけちら見すると次のような感です(↓)。
遠くで来れないという方は一報いただければ、関係者に限り、
pdfを提供致します。
それにしてもこの雑誌は15名全員が関わって作成したものです。
うまく出来上がったものです。
異なる能力を持つ人たちがひとつの目標に向かって動いていく。
一人では動かせない石を複数人で協力して動かす。
この活動において、08ゼミ生はアドミニストレーションそのものを
実践し、その成功例を示したように思います。
全体をコーディネートした川崎・矢田・中村はお疲れ様でした。
同時並行で映像のDVD化も行いました。
こっちは長井の仕事でした。
彼もやるときは、やります!
追伸
印刷で、あまりに中コンの方々にお世話になっているということで、
矢田が中コンにお菓子の差入れをもっていきました。
「ガリラボより愛を込めて♪」とのメッセージ付きで。
ガリラボ通信をご覧なっている中コンの関係者がいましたら、私からも
改めてお礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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