2011年6月13日月曜日

誰もいない!

午前中はM1(10)の授業で白樫、冨田が参加して、アーキテクチャなる
概念の勉強を始めました。
これはほんとに恐ろしい概念でして、これをきちんと知った時、背筋が
ちょっと冷やりとした記憶があります。勉強し甲斐があるものです。

大学院の授業の横では4年(08)宮下と小西が卒論の打合せをしていました。 
お昼になって、私は4年(08)中村、戸高との卒論の打合せ、そしてその後は
4年ゼミ会議。
ゼミ会議は、今日は特に話すこともなく、雑談(無駄話)で終わりました。

14:30に会議のため研究室を後にしましたが、その時この場にいたのは、
確か4年は大塚、坂本、松永、戸高、3年(09)谷などだったように思います。

16:30過ぎに帰ってきたら3年(09)本多がひとり。
本多も私が帰ってきたら去って行ったので、研究室は誰もいなくなりました。

誰もいない、のです(といいつつ、私はいたわけですが・・・)。
細かい点は気にせず、とにかく、17:00に誰もいない。
 
こんな感じです(↓)。 最近では記憶にありません。大変珍しい夕方の出来事でした。

 
本多が帰る前、「先生、これ何ですか?」といいます(↓)。

研究室内に貼ってある裏紙に書かれたものです。
 
最近どうもガリラボは、部活(サークル)の創設ラッシュに沸いています。
その一つのようです。
4年(08)岩本が考え出したようで、もちろん本気で活動するのかどうかは
不明です。
ところで、部員名簿で大塚の名前が一部修正されていますが、岩本は
いまだに大塚の名前を間違って覚えていたのです。
その岩本によって、私は平部員としての地位をもらいました。

 
 
静かだった研究室に19時前になってゼミ生がひとりやってきました。
4年(08)坂本です。
こんな本を持ってきたのです。

みんなに読んでもらおうと思って(坂本談)、とのことです。
研究室においてあります。^^
 
 

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