2011年6月10日金曜日

ゼミ新聞10号への感想

今頃になってしまいましたが、ゼミ新聞10号への感想を
いくつかいただています。
今回は院OBの方ばかりでしたが、ゼミ新聞部部員への
メッセージとしてこの場に残しておきたいと思います。

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ゼミ新聞みました。 大解剖は、おもいろい!
毎回、いろんな切り口で構成した記事と表現の工夫があり、
見ていて楽しいものですね。
※卒業旅行で東京に行った4年生をうらやましく感じています。
(2)-----------------------------------------------------------
ゼミ新聞を毎号楽しみにしておりますので、今号もゆっくりと
拝見させていただき、感想は後日ゼミの院生会歓送迎会の
時に披露したいと思います。
(3)-----------------------------------------------------------
ゼミ新聞第10号(記念特集号)拝読しました。
今までの新聞に負けない、充実した内容で、しっかり読むのに
時間がかかりました。
内容がいっぱいで、新聞を作ること、その過程に関わっていく
こと自体に、喜びを感じ取っているような内容でした。
そう感じました。
また、新聞を通して、その先にあるものに焦点が当たりつつ
あるように感じました。
高校の現場でも作ってみたいなぁと、感じたものでした。
高校生に、「大学の研究室ってこんなだよ。」と紹介します。
活用させていただきます。
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3人目の院OBの「新聞を通して、その先にあるもの」との
表現に接し、身が引き締まりました。
ガリラボは、先を見据え、今後とも成長を続けていきたいと思います。
 
なお、大学の研究室紹介ということに関して、前ゼミ新聞部部長の
4年(08)川崎を代表とするチームを作り、熊本商業高校の生徒さん
にゼミ紹介(=研究室というものの事例紹介)をしてくることになりま
した。
その生徒さんのクラス担任は、先日書いたように、ガリラボの
OG(03)菅原です。
教員による出前講義というのはよくありますが、ゼミ生だけの出前
講義はあまり例がないかもしれません。
これもガリラボのひとつの特徴かもしれません。
     

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