孫がいる自宅では在宅での作業は不可能なので、どうしてもやっておきたい仕事の処理に朝早く、研究室にでかけました。
早朝のキャンパスで、聞こえてくるのは鳥のさえずりだけでした。
レイチェル・カーソンの「沈黙の春」とは違う光景ですが、沈黙の春と同じ光景が広がっているように思いました。
次は08ゼミ生がモデルになった大学案内(2012年頃)での一コマです。
いつになったらこんな賑やかな光景が戻ってくるのでしょう。
学生のいないキャンパスというのは、キャンパスとしての存在価値は限りなくゼロです。
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