2011年6月19日日曜日

熊商でのある企画が進行中

6月6日にOG(03)菅原からあるミッションの依頼を受けました(こちら)。

その依頼を安請け合いしたあくる日、研究室で何故か私の目の前に座っ
ていた4年(08)の川崎を見て、これは運命の赤い糸だと直感し、内容不明
なまま「後はよろしく」と丸投げしました。

無茶に思えるでしょうが、実はこれは前からガリラボではよくある光景でした。
院OBの佐藤もよく言ってました。「まかせた!」が私の口癖だ、と。
実際、佐藤にも丸投げをよくしてました。
「こういうのがきているから、後よろしくー」という感じです。^^;

無責任な私の丸投げを川崎は即座に受け止めてくれました。
もっとも、引き受けてくれると思っていたから、頼んだんですけどね。
躊躇する相手にものごとを頼む人はあまりいません、普通。

その後、川崎は人集めと企画作りを始めたようでした。



引き受けてくれた後、どうしてこの依頼を引き受けたのか、その秘めた(?)
思いをメールでもらいました。
なんかですね、感動したのです私は。そのメールを読んで。
いつもの癖で内容はもう覚えていませんけれど、だけど、思いを伝えるスキル
は、さすがはガリボイス掲載率120%の川崎だと思いました(本当ですよ)。

その川崎が企画案を菅原と私宛てに昨夜送ってきました。
それを読み、大学の教員が高校に出かけて行く出前授業より遥かに優れて
いると思いました。
もちろん実現可能かどうか吟味しないといけないところはありそうでしたが、
物心両面で実現できる方向で手助けする予定です。


川崎の企画案は、高校生に参加してもらうワークショップ形式の授業です。
面白い取組になるはずです。
残念なことに、当日私は出張で不在。
ほんと残念です。


余計なことですが、川崎の企画を読み、高校との連携のあり方について工夫の
余地があると思いました。
大学の様子を伝える意味で、教員の出前授業や高校が独自にその高校の卒
業生を呼んで話をしてもらうなどの取り組みがされていますが、今回のような
やり方だと両者をブレンドした形の大学で本来やっている実践的取組を見せ
ることも可能かもしれません。


ところでこれって、交通費がでるわけでもありません。
完璧、100%ボランティアの取り組みです。
複数の要因があるとは思いますが、ガリラボ08ゼミ生の活動が例年に
なく大変活発な秘密はここにあるだろうと思います。

多くのゼミ生が、頼んでも断ることは少ないし、気楽に「はい」の返事を
してくれそうな雰囲気をもっている。
頼んでも断ることはないだろうと、思うから頼む。そんな感じです。

頼める相手がいることが分かっているから私も安請け合いをしてくる。
その繰り返しで活動がインフレを起こしてきたのだと思います。


さて、川崎からの依頼にゼミ生数名が賛同し、協力して熊商に乗り込ん
でいくそうです。
4年生の段階でこんなに活動する学年は初めてです。

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