午後、チームこいたまの打ち合わせに参加してほしいということで
議論に加わりました。
何を話したのかは不明ですが、とにかく「わーわー」と議論を掻き回して
あげました。^^
そうこうしているとき、約束していた時間にOG(03)松本が現れました。
今度、玉名の観光関係の仕事が始まるのです。
世間の狭さや、「弱い紐帯の強さ」を感じながら、チームこいたまを巻き込み
賑やかな打ち合わせでした。
ただ、あまりに賑やかだったので、何の打ち合わせをしたのかすっかりと
忘れてしまいました。
覚えているのは、「キックオフで飲み会をしましょう」ぐらいだったように
思います(この記憶も怪しいです)。
卒業生とも絡みながら面白いことになっていくかもしれません。
松本からのお土産(上にある2つのパックにはったケーキ)。ガリラボで人気の
下にある「博多とおりもん」は4年(14)塚田からのお土産です。
昨日、天神で現金強奪の事件があった頃、博多にいたようでした。^^
今後、どうなるか不明ですが、明るく楽しくやっていけるといいかなと思います。
そのためには、いっぱいアイデアを出していくことです。
アイデアいっぱいの人は深刻化しない(ガリラボ通信2017/3/11)
これを実践していくべき。こいたまメンバーは、アイデアを生み出していくための
時間と頭を使うことを惜しまないこと。
前にもいいましたが、頭は帽子を乗せるための道具ではありません。考えるための
道具です。考えなくなった頭とか、無用の長物でしかありません。
OG(03)松本が帰った後、M2(16)山口との修論の打合せ。
ようやく本格的な打合せを始めたように思います。
スタートラインに立った感じなので、まだ内容はこれからですが、頻繁に
アイデアを持ってくるとよいでしょう。繰り返しですが、
アイデアいっぱいの人は深刻化しない
のです。そして、スピードが重要(ガリラボ通信2014/8/22)。
これはこいたまのリーダー4年(14)秋山に今夜話したことでした。
学生は、スピードが遅い。ちょっとしたことやるにも1週間もかかってしまう。
スピードが遅いとPDCAのサイクルがほとんど回らない。
回らないから創造性も生まれない。
結果として良いものを生み出せないのです。
先日、ガリラボ内にあるチームのリーダー向けのメッセージをガリラボ通信で
送りました(ガリラボ通信2017/4/19)。
先のメッセージと併せて「スピード感」も重視して活動していってほしい。
話題が飛びますが・・・・先日、本づくりを4年(14)塚田に持ちかけていました。
次の本を塚田が持っていたからです。
東川スタイル~人口8000人のまちが共創する未来の価値基準
瞬間的に味わい深い本だなと感じました。
「はじめに」の文章です。
玉名市での活動と何か関係するのか不明ですが、でも突然関係することも
あり得るわけで、頭の片隅においておきたいと思っています。
まだ特に指示はしていませんが(密かに塚田にプレッシャーはかけてますけど笑)、
具体化は「こいたま」にさせるつもりです(私個人の中ではすでに決定事項!)。
夕方、OB(13)中村がふらりと現れました。
久しぶり!と思いましたが、3月31日以来ですから、まだわずか20日間しか
経っていないのでした。
1時間ぐらい色々と話をしていきました。
(わずか20日ですが)懐かしく、大変楽しい時間でした。
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