普通のお便り(ふつおた)ばかりでなく、味わい深いお便りばかりでした。
ガリラボ通信にあった誤字脱字を教えてくれたり(あの長いのをきちんと読んでくれたようです)、会場では近況をきちんと話せなかったようで、改めてメールで連絡をくれたり、そして感想を送ってくれたりでした。
OG(10)辛島からは、当日の写真に添えて、次のメッセージをもらいました。
興津会の2時間あっという間でした。
年をとったら時間が過ぎるのが早く感じるんだというのはこういうことでしょうか、、、笑
ではなく17ゼミ生の興津会の構成などが素晴らしかったのだと思います!!
久しぶりに10のみんな、特にえりかちゃんと久しぶりに会って話せて嬉しかったです。
二次会は10のみんなで飲みに行きました。
これからも都合があう限り、
というより都合を合わせるので、
参加させていただきたいと思います。
17ゼミ生が(→を)随分と褒めてくれていました。また興津会が自分たちの代、そして前後で仲の良かった先輩・後輩と会うための良い機会になっているようです。
興津会がないとなかなかそういう機会はないでしょうから、興津会を生み出してくれたOG(03)宮川、菅原、OG(04)平野、そして今年もパワフルなイベントに設計してくれた17ゼミ生には感謝しています。
辛島のメールに添付されていた写真。
10ゼミ生と。
09ゼミ生と。
現在のようなままでの興津会を実施できるのは長くて後4回となりました。
4年生が裏方にならないとすると後3回です。
今回、15回目でしたので、ラストの興津会は18、あるいは19回となるでしょう。
20回に届かないようです。
残念(涙)ですが、終わりがあるのだと考えると、これからの興津会は卒業生間及び卒業生と在学生とのつながりを作るために大事にしていかねばと思います。
<追伸>
OB(11)清田がまた誤字を教えてくれました。ほんとしつこい。笑
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