2019年11月8日金曜日

白亜祭前日の準備

明日から白亜祭が始まります。
そういえば、今年のテーマは何なのでしょう? 改めて考えてみると、まるで知らないことに気づきました。orz

午後から3・4年生がほぼ全員集合して準備開始。


恒例のステージは前日には出来上がっていて、夕方にはもうイベントが始っていました。


1号館2階、ガリラボは恒例の14番教室と13番教室を借りて、テーマ
  Fictional World
なる脱出ゲームを企画しました。

14番教室前廊下の掲げられたフラッグと看板。


装飾チームが頑張って制作した(水彩画)大きな看板は目立っています。


2Fに上がると受付。


入口には、まず最初に参加者にガイダンスを受けてもらうためのモニタが設置されています。ここで説明を聞いた後、ゲーム開始です。



まだ途中のようです。装飾としてのポスターが壁にいくつか掲示されていました。


これは装飾というよりも、仕掛け学を進めるチームインベストの4年(16)大塚が実験として組み込んでいる仕掛けのようです。


これは廊下の装飾・・・ではありません。装飾にしてはかなり物足りません。
4年(16)牧がやっている作業は自分の卒論でして、クイズを貼っています。もう後がないので、悲壮感を背中に漂わせているように見えたのは私だけでしょうか。^^


牧も孤独から解放され、階段アート制作をやって(させられて?)います。^^



ガリラボのメイン会場の14番教室に入ります。
チームたまがーるのブース。iPadを使ったゲームとなっています。


チームSCのブース。ここは完全アナログのゲームが企画されています。


チームインベストのブースは、ゴミを分別ゲームとなってます。


ここが一番賑やかでした。Artractのブース。

アハ体験ができるブースになっています。


14番教室最後は、3年生チームによる「動きのトレース」ゲーム。
映像の動きが何を表現しているのか、推測してもらうゲームとなっています。


14番教室のゲームをクリアした人たちだけが進むことができるのが隣りの13番教室。
ここに到達した参加者は最後に360度動画でのゲームに挑戦することになります。

この最後のコーナーを担当するのが3年生(17)です。熱心に準備を進めてました。




18時ぐらいまでには概ね準備は終わったようです。
明日、あさってとたくさんのお客さんが来てくれるのを待つばかりとなりました。^^


<おまけ>
色々と撮った写真の中に次の一枚がありました。
よく見ると、ガリラボ白亜祭実行委員長4年(16)岡部が写っています。
何をやっているんでしょう? さぼっているんですかね?笑



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